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投信つみたて(投信積立)の特長・メリット

「投信つみたて」は、毎月一定の金額で自動的に投資信託を購入できます。
少額から始められるため、初めての資産運用にもおススメです!

投信つみたて7つのポイント

投信つみたて(継続購入プラン)は、インターネット取引の購入時手数料優遇(131KB)の対象外となります。

三菱UFJ銀行で投信つみたてを始めるなら

三菱UFJ銀行で投信つみたてを始めると、おトクなサービス

POINT 1少額から始められます。
  • 普通預金口座から毎月一定金額を自動的に引き落として、投資信託を購入します。
  • 少額から投資ができるので、資産運用は初めてという方でも気軽に始められます。
最少お申込金額
窓口でのお申し込み

インターネットバンキングからのお申し込み

  • 最少お申込金額はファンドによって異なります。

インターネットバンキングからのお申し込み

  • 「Eco通知(インターネット通知)」をご利用の場合
毎月10,000円から(1円単位) 毎月5,000円から(1円単位) 毎月1,000円から(1円単位)
POINT 2購入のタイミングに悩む必要はありません。
  • 相場動向に関わらず、毎月一定金額を自動的に購入します。
  • 自動的に購入するのでタイミングを悩むことはありません。
  • 一度にまとめて投資するのはリスクが大きく、また、いいタイミングを選んで購入するのは難しいです。
    「投信つみたて」では、毎月一定金額を継続して購入することで購入時期が分散され、一度に購入するよりも相場動向に左右されず、リスクの低減を図ることができます。
POINT 3時間を味方に効率よく運用できます。
  • 投資信託は長期間投資すると、値動きの振れ幅が短期的な投資とくらべて小さくなり、安定した運用成果が期待できます。
  • また、毎月一定の金額を購入することで、基準価額が高いときには少ない口数を、低いときには多い口数を購入します。
  • 毎月一定の口数を購入する場合よりも、平均購入単価を平準化させる効果があります。
    (このような投資手法をドル・コスト平均法といいます。)
ドル・コスト平均法による投資の例
投資信託のように基準価額の変動がある商品を購入した場合、購入金額は表のようになります。
【投資信託を購入した場合の例】(毎月10,000円ずつ運用商品に5回投資した場合)
  • 「ドル=コスト平均法」の平均購入単価 50,000円÷54,210口=9,223円(1万口あたり)
  • 毎月同口数を投資した場合の平均購入単価
    (10,000円+12,000円+11,000円+8,000円+7,000円)÷50,000口=9,600円(1万口あたり)
  1. 上記の数字はあくまで仮定であり、将来の成果を約束するものではありません。また、単純化のために極端な値動きで説明しています。
  2. 投資信託の継続購入は将来の収益を約束したり、相場下落時における損失を防止するものではありません。
  3. 算出にあたっては、購入時の手数料・税金・分配金等を考慮していないため実際の投資とは異なります。
投信つみたては早く始めるほど、運用の効果が期待できます。
POINT 4最短当日に口座開設、ワンストップでつみたての申込が可能です。
三菱UFJ銀行なら
最短で申込日当日に口座開設
ワンストップで
投信つみたてをお申込可能
  1. 投資信託口座と同時にNISA口座またはつみたてNISA口座をお申し込みの場合、税務署審査完了まで2~3週間程度かかりますが、税務署審査完了前でもお取引いただけます。
  2. お申し込みいただいたNISA優先またはつみたてNISA優先のつみたて契約(投資信託継続購入プラン)は、税務署の審査が承認となり、当行所定の手続きが完了するまで(*)、引き落としは開始されません。
  • 税務署の審査が承認となり、当行所定の手続きが完了した場合、その旨をご登録のメールアドレス宛にEメールでご連絡します。
  1. お申込内容や当行での受付状況、銀行休業日によりお手続きに日数を要する場合もあります。
POINT 5つみたて期間設定で計画的な資産形成をサポートします。
  • 投信つみたての引落終了年月をあらかじめ指定し、つみたて期間の設定を行うことができます。
  • つみたて期間は、ご希望の年齢もしくは、年月のどちらかでご設定いただけます。
<こんな方におススメ>
  • 老後の資金のために60歳までつみたてたい。
  • 趣味の旅行の準備資金として10年間つみたてたい。など
POINT 6つみたてを長く続けると、うれしい購入時手数料の優遇サービスがあります。
投信つみたてを長く続けていただいたお客さまには、段階的に購入時手数料を優遇するサービスをご用意しています。購入時手数料が有料のファンドについて、投信つみたて回数の累計が37回目以降(最短で3年経過後)は、購入時手数料が0円となります。
  1. 購入時手数料無料ファンド(含むつみたてNISA専用ファンド)は対象外
投信つみたて回数13~24回で購入手数料20%優遇、25~36回で50%優遇、37回目以降はずーっと無料!(0円!)
  1. 2017年12月以前に契約された投信つみたてを含め、2018年1月から投信つみたて回数のカウントを開始します。
  2. 投信つみたて回数は契約ごとにカウントし、複数の契約がある場合も合算は行いません。
  3. 購入の休止や残高不足等で引き落としされなかった場合、カウントは停止しますが、次回引き落とし時には再開されます。
  4. 投信つみたて契約を解約した場合は投信つみたて回数は0に戻り、その後再契約した場合も1回目からのカウントとなります。

POINT 7Pontaポイントがたまります。

 

メインバンク プラス ポイントサービスをご利用のお客さまは、お取引内容に応じてPontaポイントが毎月たまります!「スーパー普通預金(メインバンク プラス)」をお持ちで、月内に投信つみたて(継続購入プラン)の自動振替が行われた場合、月の上限を300Pontaポイントとし、1万円ごとに30Pontaポイントがたまります!さらに、運用商品残高に応じて、毎月Pontaポイントがたまります!※NISA口座・つみたてNISA口座、課税口座での取引が対象です。
メインバンク プラス ポイントサービスをご利用のお客さまは、お取引内容に応じてPontaポイントが毎月たまります!
「スーパー普通預金(メインバンク プラス)」をお持ちで、月内に投信つみたて(継続購入プラン)の自動振替が行われた場合、1万円ごと(*1)に30Pontaポイントたまります!
さらに、運用商品残高に応じて、毎月Pontaポイントがたまります!
  1. NISA口座・つみたてNISA口座、課税口座での取引が対象です。
投信つみたて(1万円ごと・上限300Pontaポイント/月)30Pontaポイント/月 運用商品残高 (50万円以上)50Pontaポイント/月
  • 外貨つみたてとの合算金額で判定します。加算するポイントの上限は、合算で上限300Pontaポイント/月です。
  • 運用商品残高は、外貨預金、投資信託、公共債、金融商品仲介、MUFGファンドラップの月末合計残高が50万円以上の場合対象となります。
  • Pontaポイントをためるには、「三菱UFJダイレクト」のご利用(ログインパスワード・Eメールアドレス登録)とメインバンク プラス ポイントサービスのお申し込みが必要です。

投信つみたてを始めるならインターネットバンキングがおすすめです。

    • 投資信託口座の開設も、「投信つみたて」の新規申込・内容照会・取引内容の変更・解除等の各種お手続きも、スマートフォンやパソコンからカンタンに24時間365日(*)お手続きできます。
    • メンテナンス時、ファンド休日を除く
    • 気になる運用状況もカンタンにご確認いただけて、管理も便利です。
  1. 窓口でもお手続きいただけます。

あなたに合った投資信託を見つけよう

条件を設定してファンド検索はこちら

おトクなNISA(少額非課税制度)のご案内

NISA(少額非課税制度)を活用して投信つみたてを行うと、値上がり益や分配金が非課税に!
NISAとつみたてNISAで対象商品や年間の投資上限額などが異なるので、自分にあった非課税制度を選びましょう。

投信つみたてのお役立ちコラム

資産形成や投資信託について学ぶ

資産形成には投資信託がおススメです

資産形成をこれから始める方へ

資産形成は難しいと思っている方には、初心者でも始めやすい投資信託がおすすめです。
日本では約4人に1人は投資信託での運用経験者です。あなたも投資信託での資産形成を考えてみませんか?
出典/「2018年度投資信託に関するアンケート調査報告書 一般社団法人投資信託協会」
  1. 全国の20歳~79歳の男女個人が対象
  • 本当に初心者でも始めやすいの?
    本当に初心者でも始めやすいの?
    運用初心者の方でも、投資信託を始めやすい理由を見てみましょう。
  • どうして資産形成が必要なの?
    どうして資産形成が必要なの?
    安心して、暮らしを楽しむためには、資産形成が必要です。理由を見てみましょう。
  • 投資信託を学ぼう!
    投資信託を
    学ぼう!
    投資信託はじめの一歩は、ここから。
    投資信託デビューするための、疑問や不安を解決!
  • 投資信託はどうやって始めるの?
    投資信託はどうやって始めるの?
    投資信託の始め方をステップごとにご説明します。
投資信託をもっと学ぶ

投資信託をもっと知りたい方へ

運用計画の立て方やファンドの選び方、購入後のチェックポイントなどについて、分かりやすく解説します。

当行では「三菱UFJ銀行の投資信託口座」と「金融商品仲介口座(三菱UFJモルガン・スタンレー証券の金融商品仲介)」の2つの口座で投資信託を取り扱いしております(ファンドにより取り扱い口座が異なります)。
それぞれの口座について、くわしくはこちらをお読みください。

投資信託に関するご照会
0120-860-777
自動音声ガイダンスが流れた後に、
3→2の順でボタンを押してください。
店舗へご来店のお客さま
店舗・ATM検索
来店予約

投資信託をお申し込みの際は、次の点にご注意ください。

  • 投資信託は預金ではなく、その基準価額は、組入れ有価証券(株式・債券等)の値動きにより変動しますので、お受取金額が投資元本を下回る場合があります。
  • 組入れ有価証券等は、株式指標・金利等を原因とした値動きにより変動します。
  • 投資信託の購入時手数料や運用管理費用(信託報酬・管理報酬等)・信託財産留保額等の手数料等はファンド・購入金額等により異なるため、具体的な金額・計算方法を記載することができません。
  • お申込前に必ず最新の契約締結前交付書面(目論見書および目論見書補完書面)等を十分にご確認ください。

その他にもご留意事項がありますので、くわしくはこちらをお読みください。

株式会社 三菱UFJ銀行
登録金融機関 関東財務局長(登金)第5号
加入協会 日本証券業協会、一般社団法人 金融先物取引業協会、一般社団法人 第二種金融商品取引業協会

委託金融商品取引業者 三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会社
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第2336号
加入協会 日本証券業協会、一般社団法人 日本投資顧問業協会、一般社団法人 金融先物取引業協会、一般社団法人 第二種金融商品取引業協会

(2022年11月10日現在)