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厳選ファンド

ファンドセレクションfor三菱UFJダイレクト 「投資信託の種類が多くて選ぶのが難しい…」そんなお悩みをお持ちのお客さまへ! 
ファンドセレクションfor三菱UFJダイレクト 「投資信託の種類が多くて選ぶのが難しい…」そんなお悩みをお持ちのお客さまへ!
厳選ファンドのポイント
POINT1すべてのファンドがNISA対象!
POINT2運用実績が好調、純資産残高が多い、業界で人気、などの観点で三菱UFJ銀行が厳選(*)
  • 選定方法についてはこちらをご確認ください
幅広いラインアップを選定!

ファンドを選ぶ

株式

国内株式

つみたて投資枠・成長投資枠対象

eMAXIS Slim 国内株式(TOPIX)

東証株価指数(TOPIX)(配当込み)をベンチマークとし、同指数と連動する投資成果をめざして運用をおこなう。
  • 日本の大型株から中小型株まで多様な業種の幅広い銘柄が投資対象
  • 日本を代表する大企業が上位を占め、投資対象先は1,500銘柄強

成長投資枠

たわらノーロード 日経225

日経平均株価(225種・東証)の動きに連動する投資成果をめざした運用をおこなう。
  • 市場流動性や業種のバランス等を考慮して選定された日本を代表する225社が投資対象
  • 日本の株式市場の動きを把握する際の代表的な株価指標

成長投資枠対象

優良日本株ファンド(愛称:ちから株)

競争力のある優良企業の株式の中から、割安と判断される銘柄に投資することにより、値上がり益の獲得をめざす。
  • 業界シェアや保有する資金量等から見る企業の体力、株主への姿勢より競争力のある優良銘柄に注目
  • 株の割安・割高を判断する主な指標であるPER(株価収益率)やPBR(株価純資産倍率)等から優良企業を選別

全世界株式

つみたて投資枠・成長投資枠対象

eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)

先進国だけでなく新興国も投資対象とする「MSCIオール・カントリー・ワールド・インデックス(配当込み、円換算ベース)に連動する投資成果をめざして運用をおこなう。
  • 米国や日本、新興国など多種多様な国の代表的な企業2,500社強が投資対象
  • 米国以外の国も投資対象で、米国を中心に世界各国の成長を享受

先進国株式

成長投資枠対象

eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)

米国の代表的な株価指数である「S&P500指数(配当込み、円換算ベース)」の値動きに連動する投資成果をめざして運用をおこなう。
  • アップルやマイクロソフトなど日本でも馴染みのある米国の代表的な500社前後の企業が投資対象
  • 米国企業が投資対象で、米国企業の成長を享受

成長投資枠対象

アライアンス・バーンスタイン・米国成長株投信

世界をリードする米国の企業のなかから、持続的な成長企業を発掘し、厳選投資をおこなう。
  • 徹底的なリサーチに基づき、「持続的な成長企業」を厳選
  • 40年超の実績を誇るアライアンス・バーンスタインを代表する運用戦略

成長投資枠対象

インベスコ 世界厳選株式オープン(愛称:世界のベスト)

日本を含む世界各国(エマージング国を除く)の株式を実質的な主要投資対象とし、投資信託財産の長期的な成長を目標に積極的な運用を行うことを基本とする。
  • 「成長」「配当」「割安」の3つの観点に着目して投資を行うことを「株式投資の王道」と考え、独自の観点で世界のベストと考える銘柄に厳選投資
  • 25年超の運用実績があり、全コース合計で純資産総額が2兆円を超えるファンド(2025年6月末現在)

新興国株式

つみたて投資枠・成長投資枠対象

eMAXIS Slim 新興国株式インデックス

MSCIエマージング・マーケット・インデックス(配当込み、円換算ベース)に連動する投資成果をめざして運用をおこなう。
  • インドや台湾、中国、韓国を中心に新興国の株式市場へ投資
  • 銀行や半導体、テクノロジーなど多種・多様な業種の1,000銘柄強に投資

つみたて投資枠・成長投資枠対象

iTrustインド株式

主に中長期的に成長が期待できるインド企業の株式に投資する。
  • インデックスに組入れられていない銘柄も含め、中長期的に持続した成長が期待できる優良企業へ厳選投資

債券

国内債券

成長投資枠対象

eMAXIS Slim 国内債券インデックス

日本の債券市場における代表的な国債パフォーマンスインデックスである「NOMURA-BPI総合」と連動する投資成果をめざした運用をおこなう。
  • 格付けの高い(A格以上)国債を中心とする公社債が投資対象

成長投資枠対象

明治安田日本債券オープン(愛称:しあわせ宣言)

邦貨建ての国債、政府保証債、地方債、利付金融債、社債等に投資し、信託財産の長期的な成長を図ることを目標として運用を行う。
  • 日本の債券市場における代表的な国債パフォーマンスインデックスである「NOMURA-BPI総合」を、中長期的に上回る投資成果をめざす

先進国債券

成長投資枠対象

eMAXIS Slim 先進国債券インデックス(除く日本)

FTSE世界国債インデックス(除く日本、円換算ベース)をベンチマークとし、同指数と連動する投資成果をめざす。
  • 日本を除く世界主要国の公社債(投資適格債)が投資対象
  • 投資対象国は、米国を中心に欧州各国など多数の国・地域に投資

成長投資枠対象

三菱UFJ/マッコーリー グローバル・インフラ債券ファンド

投資適格債券のなかで相対的に高い利回りが期待できる米ドル建てインフラ債券に投資をおこなう。
  • 日常的に必要とされるサービスや施設を提供するインフラ関連企業(公益・通信・エネルギー・運輸等)が発行する債券に投資

成長投資枠対象

フィデリティ・USハイ・イールド・ファンド

米国国債と比較して、相対的に高い利回りの獲得が期待できる米国ハイ・イールド債券に投資をおこなう。
  • グローバルなリサーチ体制を活用し、徹底的に企業調査・分析。発行企業の「格下げ」 「デフォルト」などの価格下落リスクにも速やかに対応
  • 株式チームや投資適格債券チーム等と密に連携し、投資機会を追求

新興国債券

成長投資枠対象

iFree 新興国債券インデックス

JPモルガンGBI-EMグローバル・ダイバーシファイド(円換算ベース)をベンチマークとし、同指数と連動する投資成果をめざす。
  • 新興国国債の動向を表す代表的な指数で、現地通貨建ての公社債が実質的な投資対象
  • マレーシアや中国、インドネシア、ブラジル、メキシコなど様々な新興国に投資

成長投資枠対象

インド債券オープン

主としてインドの公社債および国際機関債へ投資をおこなう。
  • 生産年齢人口の割合が大きいことなどを背景に、高い経済成長が見込まれるインドが投資対象
  • インド国債利回りは主要先進国等と比較して高く、格付けも経済成長による信用力向上で「投資適格」

その他(REIT・金)

その他(REIT・金)

成長投資枠対象

eMAXIS Slim 国内リートインデックス

東証REIT(不動産投資信託証券)指数(配当込み)と連動する投資成果をめざして運用をおこなう。
  • REIT(リート)とは、投資家から集めたお金を不動産に投資し、賃貸収入や売却益を投資家に分配する不動産投資信託証券
  • 投資対象は日本国内のみで、50銘柄強に投資

成長投資枠対象

eMAXIS Slim 先進国リートインデックス(除く日本)

S&P先進国REITインデックス(除く日本、配当込み、円換算ベース)に連動する投資成果をめざした運用をおこなう。
  • 日本以外の先進国である米国やオーストラリア、イギリス、シンガポールが主要な投資対象先
  • 300銘柄前後の「データセンター」や「商業施設」「物流倉庫」などの不動産に投資

成長投資枠対象

野村Jリートファンド

日本の不動産(Jリート)へ投資をおこない、高水準の配当収益の獲得と、中長期的な値上がり益の追求をめざす。
  • 投資環境、個別銘柄、Jリート市場の徹底した調査・分析を実施
  • 個別銘柄の適正なバリュエーションを想定し、運用チームが投資判断において確信を持った銘柄を中心にポートフォリオを構築

成長投資枠対象

ダイワ・グローバルREIT・オープン(愛称:世界の街並み)

海外のリート(不動産投資信託)に分散投資し、安定的な配当利回りの確保と信託財産の中長期的な成長をめざす。
  • 銘柄ごとの配当利回り、期待される成長性、相対的な割安度などを勘案し投資銘柄を選定
  • 組入れる銘柄の業種および国・地域配分の分散を考慮

成長投資枠対象

SMT ゴールドインデックス・オープン

LBMA金価格(*)(円換算ベース)の動きに連動する投資成果をめざす運用をおこなう。
  • ロンドン貴金属市場協会(LBMA)がロンドン時間の午後に公表する1トロイオンスあたりの金現物価格(米ドル建て)
  • 金は株式や債券などとは異なり、金そのものに価値がある「実物資産」で、世界中で価値が共有
  • 金現物に投資する上場投資信託証券が主要投資対象

バランス

バランス

成長投資枠対象

eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)

投資対象8資産の指数を均等比率で組み合わせた合成ベンチマークに連動する成果をめざす運用をおこなう。
  • 株式、債券、不動産投資信託証券と値動きの異なる複数の資産に分散
  • 投資対象先も、日本、先進国、新興国と成長が異なる地域に分散

成長投資枠対象

DCニッセイワールドセレクトファンド

国内外の株式・債券へ投資を行う、資産配分固定型のバランスファンド。リスク・リターンの異なる資産を複数組み合わせた4コースを提供する。
  • お客さまのライフサイクルやリスク許容度などに応じて、安定型・債券重視型・標準型・株式重視型の 4コースより選択可能

厳選ファンドとは

厳選ファンドの選定方法

ファンド選定フロー

  • MUFGグループとして規律性と透明性ある商品選定プロセス、適切な金融商品の品揃えを確保するため、持株会社内に設置されている「インベストメント・プロダクト分析チーム(Investment Products Analysis Team)」の略称。国内公募追加型株式投資信託の中から、MUFG独自の定性・定量基準を満たした商品群を抽出する商品選定や、モニタリング等が主な業務。

ファンドセレクションfor三菱UFJダイレクトに関するご注意事項

  • 本ページにおける情報、資料等の第三者への提供は目的にかかわらずご遠慮いただいております。
  • 本ページにおける情報等は特定の運用商品の推奨、勧誘を目的としているものではありません。
    一般的な考え方や運用商品の仕組みの一部をお客さまへの情報提供として記載しており、特定の取引の実効性・有効性を保証し、または実施を勧誘するものではありません。
  • 本ページにおける情報等は、一般的な情報提供を目的としており、お客さまの投資に対するご意向や、保有金融資産の運用状況、その他事由等に鑑み、お取引いただけない場合がございます。あらかじめご了承ください。
  • 本ページの記載事項は予告なしに内容が変更、または廃止される場合がございます。また情報については、万全を期しておりますが、その正確性や完全性について保証するものではございません。
  • 本ページのいかなる内容や情報も、将来の運用成果または投資収益を示唆あるいは保証するものではありません。最終的な投資決定はお客さまご自身の判断でなさるようお願いいたします。

投資信託をお申し込みの際は、次の点にご注意ください。

  • 投資信託は預金ではなく、その基準価額は、組入れ有価証券(株式・債券等)の値動きにより変動しますので、お受取金額が投資元本を下回る場合があります。
  • 組入れ有価証券等は、株式指標・金利等を原因とした値動きにより変動します。
  • 投資信託の購入時手数料や運用管理費用(信託報酬・管理報酬等)・信託財産留保額等の手数料等はファンド・購入金額等により異なるため、具体的な金額・計算方法を記載することができません。
  • お申込前に必ず最新の契約締結前交付書面(目論見書および目論見書補完書面)等を十分にご確認ください。

その他にもご留意事項がありますので、くわしくはこちらをお読みください。

「NISA」制度をご利用の際は、次の点にご注意ください。

  • 当行でNISA口座を開設するには、投資信託口座が必要です。
  • NISA制度では、すべての金融機関を通じて1人につき1口座しか開設することはできません(金融機関の変更を行った場合を除く)。
  • NISA口座は、店頭でお申し込みの場合、原則として、お申込日当日(お申し込みが休日の場合または当行所定の時刻までに受付手続が完了しなかった場合は翌営業日)、三菱UFJダイレクト(インターネットバンキング)の場合、最短でお申込日当日に開設します(*)。NISA口座では、開設と同じ日またはそれ以降に投資信託を購入することが可能です。口座開設後に行う税務署審査の結果、二重口座であったことが判明した場合、NISA口座で購入した投資信託は当初から課税口座で購入したものとして取り扱います。当該投資信託から生じる配当所得および譲渡所得等については、遡及して課税されます。
    • 当行または他金融機関で、2018年以降のNISA口座の開設をお申し込み(2017年以前のNISAが継続した場合を含みます)されたことがある場合、当該口座は、税務署の審査が承認となり、当行所定の手続きが完了した後に開設されます(通常、お申し込みから2~3週間程度で手続きは完了します)。
  • NISA口座は、開設後、税務署の審査が完了するまで金融機関の変更および廃止はできません。
  • NISA口座での損失は税制上ないものとされます。
  • NISA制度では、年間の非課税投資枠(つみたて投資枠は年間120万円、成長投資枠は年間240万円)と非課税保有限度額(総枠)(つみたて投資枠・成長投資枠あわせて1,800万円、うち成長投資枠1,200万円)の範囲内で購入した上場株式等の商品から生じる配当所得および譲渡所得等が非課税となります。
  • 上場株式等の配当等はNISA口座を開設する金融機関等経由で交付されないものは非課税となりません。
  • 基準経過日において、NISA口座を開設しているお客さまの氏名・住所を、所定の方法で確認します。
  • NISA取引は「受渡日」が属する年の非課税投資枠を利用します。なお、購入における「受渡日」は「約定日の翌営業日」です。「購入日」が「月末日」等で、「投信つみたて」の12月購入分の「受渡日」が翌年となる場合は、翌年の非課税投資枠を利用します。
  • 当行のNISA(つみたて投資枠・成長投資枠)では、株式投資信託のみを取り扱いしております。
  • つみたて投資枠での購入は、つみたて契約(投資信託継続購入プラン)に基づく、定期かつ継続的な方法により行うことができます。
  • つみたて投資枠の対象商品は、長期のつみたて・分散投資に適した一定の投資信託に限られます。
  • つみたて投資枠・成長投資枠に係るつみたて契約(投資信託継続購入プラン)による購入、成長投資枠で購入した投資信託の信託報酬等の概算値を、原則として年1回通知します。
  • 成長投資枠の対象商品は、NISA制度の目的(安定的な資産形成)に適した一定の投資信託に限られます。

インターネット専用ファンドの留意点

  • インターネット専用ファンドは、三菱UFJ銀行の店舗ではお取り扱いしておりません(「投資信託説明書(交付目論見書)」「販売用資料」等も店舗にご用意しておりません)。
  • インターネット専用ファンドのご購入やご換金等の決定は、ホームページ等をご確認いただき、お客さまご自身でご判断をお願いいたします。

お問い合わせは「三菱UFJ銀行コールセンター」まで。

電話番号、利用時間、サービスメニュー等についてはこちらからご確認ください。

株式会社 三菱UFJ銀行
登録金融機関 関東財務局長(登金)第5号
加入協会 日本証券業協会、一般社団法人 金融先物取引業協会、一般社団法人 第二種金融商品取引業協会

(2025年12月1日現在)