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ファンドラップ

大切な資産を守り、育てていきたいあなたへ。MUFGファンドラップ
「MUFGファンドラップ」について、お気軽にお近くの店舗へご相談ください。
店頭窓口にご来店の際は、「ご来店予約」からご予約をお願いします。
  1. 本商品をお申し込みいただくためには、ご来店いただく必要があります。
そろそろ考えたい資産運用。こんなお悩みはありませんか?
運用は初めてで、自分にあった資産運用が分からない。
低金利に不満はあるが、運用で大きなリスクはとりたくない。
過去に運用をしていたものの、管理が面倒だった。
運用をしながら、これからは大切な家族へ資産をのこすことを考えたい。
家族から引き継いだ大切な資産を、守りながら育てる方法はないか。
MUFGファンドラップが選ばれる3つの理由!
理由 1   投資のプロに運用を任せられる
“投資一任契約”に基づき、投資のプロに、資産の運用から管理までお任せいただけます。
  1. 投資一任契約とは、お客さまが三菱UFJ信託銀行に有価証券の価値等の分析に基づく投資判断を一任するとともに、お客さまのために投資を行うのに必要な権限を委任していただく契約です。
  • 定期(臨時)リバランス
    計画した投資方針を実現するために定期的(または臨時)にリバランスを行い、適正な投資割合をめざします。
    1. 市場環境等によっては、定期的なリバランスを行わない場合があります。
  • 組入ファンド見直し
    運用中も継続して投資対象ファンドの分析を行い、資産のリターン向上およびリスク抑制のため、ファンドの見直しや入れ替えを行います。
理由 2   自分に合ったプランを提案してもらえる
お客さまの投資方針、運用経験やリスクに対するお考え等をお伺いし、スタイル判定を行います。判定結果に基づき、「2コース7スタイル」の中から、お客さまにふさわしいと考える運用スタイルをご提案します。
  1. 2024年7月1日より、下方リスク抑制コースの新規契約の受付を停止いたしました。
理由 3   さまざまなニーズに応えるオプション・特約がある
より細かなご要望をかなえるために、ご希望に応じて運用プランに付加いただけます。
下記オプション・特約のご利用には、条件があります。くわしくは、こちらをご確認ください。
オプション1
利益を逃したくない、損失の拡大を防げるようにしたいという方には
プロフィットロック・ロスカット
あらかじめ設定した水準で、利益確定や損失確定が自動的に行われるように設定することができます。
オプション2
運用を継続しつつ、定期的に資金を使いたいという方には
定時定額払戻
お客さまの三菱UFJ信託銀行の指定預金口座に、年に4回(1・4・7・10月の20日(銀行休業日の場合は翌営業日))、あらかじめご指定した払戻金を入金いたします。
オプション3
相場が大きく変動している場合に、運用を控えたいという方には
運用資金待機コース
投資一任契約という枠組を変えずに一時的に資産を売却、現金化することで相場変動に備えることができます。
特約
運用する資産をご家族にのこしたいという方には
資産承継特約
MUFGファンドラップでの運用資金を、大切なご家族のためにのこせます。
  • 万一の時の運用資金のお受取人をあらかじめ指定できます。
  • 相続開始時、ご家族が簡単なお手続きで資金を受け取ることができます。
さらに
購入時の手数料は無料です。
長期保有に伴う割引制度もございます。
お客さまにご負担いただく費用については、こちらをご覧ください。

お客さまに合った運用を実現する3つのステップ

1 準備する 2 組み立てる 3 確認する

1 準備する

運用に対するお客さまのご要望をもとに、ご提案させていただく運用コース/運用スタイルの中から、お考えに合うものを一緒に決めていきます。
ヒアリング・スタイル判定・ご提案
  • お客さまの投資方針・運用経験・運用期間・リスクに対するお考え・資産状況等をお伺いします。
  • 上記質問項目へのご回答をもとに、スタイル判定を行います。
  • 判定結果を受け、三菱UFJ銀行がお客さまにふさわしいと考える運用スタイルを「運用計画書」を用いてご提案いたします。

運用コース/運用スタイルの決定
  • ご提案内容をもとに、運用コース/運用スタイルを決めていただきます。
  1. 2024年7月1日より、下方リスク抑制コースの新規契約の受付を停止いたしました。

2 組み立てる

運用コース/運用スタイルの決定後、より細かなご要望に合わせて、さまざまな機能をお選びいただけます。
オプション
利益を逃したくない、損失の拡大を防げるようにしたいという方には
自動で利益・損失確定できる機能 [プロフィットロック・ロスカット]
運用を継続しつつ、定期的に資金を使いたいという方には
四半期ごとに払戻金を受け取れる機能 [定時定額払戻]
相場が大きく変動している場合に、運用を控えたいという方には
運用を一旦停止して待機できる機能 [運用資金待機コース]
特約
運用する資産をご家族にのこしたいという方には
相続にも備えられる機能[資産継承特約]

3 確認する

運用成果を定期的にご確認いただけます。プランの見直しも可能です。
投資一任運用
  • 投資一任契約を締結し、お客さまに代わって三菱UFJ信託銀行が、運用計画に基づき投資信託を買い付け、投資環境に応じた運用を行います。
定期(臨時)リバランス
計画した投資方針を実現するために定期的(または臨時)にリバランスを行い、適正な投資割合をめざします。
  1. 市場環境等によっては、定期的なリバランスを行わない場合があります。
イメージ図 配分比率を整える
組入ファンド見直し
運用中も継続して投資対象ファンドの分析を行い、資産のリターン向上およびリスク抑制のため、ファンドの見直しや入れ替えを行います。
イメージ図 相場に応じて投資対象を入替

定期的な運用報告と投資方針の見直し
運用報告
  • 三菱UFJ信託銀行が、月末を基準日として作成する「四半期運用報告書」または「月次運用報告書」を各基準日の翌月にご郵送し、運用状況をご報告します。
  • 三菱UFJ信託銀行が、契約の運用コース/運用スタイルについて、今後の運用計画を四半期ごとに「運用計画書」でご案内します。
投資方針の見直し
  • お客さまは、契約内容を見直すことができます。その場合、三菱UFJ銀行がお客さまのご意向をお伺いし、あらためて運用スタイルをご提案します。

MUFGファンドラップのしくみ

MUFGのグループ力であなたの資産運用をサポート
  1. 投資一任契約の相手方は三菱UFJ信託銀行であり、三菱UFJ銀行は契約締結の媒介を行います。
投資の高度な専門ノウハウを持つ
三菱UFJ信託銀行が運用を担います。
「MUFGファンドラップ」について、お気軽にお近くの店舗へご相談ください。
店頭窓口にご来店の際は、「ご来店予約」からご予約をお願いします。
  1. 本商品をお申し込みいただくためには、ご来店いただく必要があります。

商品に関するお問い合わせはこちら

0120-860-777(無料)

自動ガイダンスが流れた後に3→6を押してください。

利用時間・投資信託以外に関する照会はこちらから確認ください。

MUFGファンドラップをお申し込みの際は、次の点にご注意ください。

  • 「MUFGファンドラップ」(以下、「ファンドラップ」といいます)は、国内および外国の株式や債券等に投資する投資信託を投資対象としていますので、お受取金額が投資元本を下回ることがあります。
    これらの運用成果は全てお客さまに帰属します。投資対象とする投資信託の基準価額の変動要因には、価格変動リスク・信用リスク・流動性リスク・カントリーリスクがあり、外貨建資産に投資する場合は為替リスク等もあります。
  • ファンドラップでは、投資一任契約に基づく運用を行います。預金とは異なり元本および利回りの保証はありませんので、運用成果はすべてお客さまに帰属します。また、預金保険制度ならびに投資者保護基金の対象ではありません。ただし、別途開設するファンドラップ預り金管理口座は預金保険制度の対象となります。
  • お客さまにご負担いただく報酬(費用)には、①投資一任運用にかかる報酬と、②投資対象にかかる費用があります。報酬(費用)の合計はこれらを足し合わせた金額となります。
    なお、2024年7月1日より、下方リスク抑制コースの新規契約の受付を停止いたしました。

    • 投資一任運用にかかる報酬について/報酬タイプは、固定報酬型と成功報酬型からご選択いただけます。なお、ご選択いただく運用コースにより報酬料率が異なります。
      <固定報酬型>
      〔リスク分散コース〕投資顧問料最大0.32725%(年率・税込)と残高手数料最大0.98175%(年率・税込)〔下方リスク抑制コース〕投資顧問料最大0.14300%(年率・税込)と残高手数料最大0.42900%(年率・税込)
      <成功報酬型>
      〔リスク分散コース〕投資顧問料最大0.14025%(年率・税込)と残高手数料最大0.98175%(年率・税込)〔下方リスク抑制コース〕投資顧問料最大0.05500%(年率・税込)と残高手数料最大0.42900%(年率・税込)
      成功報酬型は投資顧問料と残高手数料に加え、超過収益に対して11%(年率・税込)を乗じた額の成功報酬がかかります。超過収益が発生しない年は、成功報酬はいただきません。
    • 投資対象にかかる費用について/投資信託ごとに運用管理費用(信託報酬)および信託事務の諸費用(監査費用を含みます)等、間接的にご負担いただく費用があり、日々の基準価額に反映されています(運用管理費用〈信託報酬〉は、各投資信託の信託財産の純資産総額に対して、最大2.20%〈年率・税込〉)。
  • 投資信託によっては、換金する際に信託財産留保額をご負担いただく場合があります(換金時の基準価額に対して、最大0.50%)。
  • これらの費用等の合計額および上限額は、資産配分比率・運用状況・運用実績等により異なるため、具体的な金額・計算方法を記載できません。
  • ファンドラップでお預かりしている三菱UFJ信託銀行の関係法人等(親法人等・子法人等)の投資信託のうち、三菱UFJ信託銀行が当該投資信託へ助言を行うものについては、投資信託の信託報酬の中から助言料をお支払いいただいておりますので、新たな助言料のお支払いはありません。また、投資顧問料と別に助言料をいただくこともありません。
  • 運用開始日から2年(運用資金待機コース選択期間を含みます)を経過した日の属する計算期間の翌計算期間以降は、三菱UFJ信託銀行所定の報酬率(投資顧問料率・残高手数料率)の70%の料率を適用する長期保有割引制度があります。ただし、成功報酬型をご選択の場合、固定料率部分には割引が適用されますが、実績連動部分(成功報酬)には割引が適用されません。
  • 運用資金待機コースの選択期間中は、投資顧問料および残高手数料は発生しません(成功報酬型をご選択の場合、成功報酬は発生します)。なお、運用資金待機コースを選択中においても、運用管理費用(信託報酬)および信託財産留保額等の費用がかかることがあります。
  • 報酬(費用)について、くわしくは三菱UFJ銀行からお渡しするパンフレット・「『MUFGファンドラップ』のお申し込みにあたって」(契約締結前交付書面)・運用計画書等でご確認ください。
  • ファンドラップは三菱UFJ信託銀行が提供する投資一任運用サービスです。
  • ファンドラップのお取引の有無が、現在または将来の融資その他の取引に不利な影響を与えることはありません。
  • ファンドラップの契約の際には、パンフレットならびに三菱UFJ銀行より交付する「『MUFGファンドラップ』のお申し込みにあたって」(契約締結前交付書面)等で内容を十分にご確認ください。
  • ファンドラップには、クーリング・オフ制度は適用されません。
  • 投資信託の譲渡による利益については、適用される税率にしたがって課税されます。また、投資信託の譲渡による利益は、投資信託の譲渡価額と取得価額との差分により計算されます。ファンドラップでは投資一任契約に基づき三菱UFJ信託銀行の裁量により投資信託の取得および譲渡を行いますので、取得価額が変動します。これにともない、譲渡による利益も変動します。譲渡益が発生した場合には、原則としてお客さまの「ファンドラップ預り金管理口座」から源泉徴収します(特定口座〈源泉徴収あり〉をご選択の場合)。
  • ファンドラップでは、特定口座(源泉徴収あり・源泉徴収なしともに)のお取り扱いが可能です。ただし「資産運用口座」等で、すでに三菱UFJ信託銀行で特定口座をご利用のお客さまは、ファンドラップで重複して特定口座をお申し込みいただけません。特定口座をご利用の場合は、特定口座内で損益通算を行います。
  • ファンドラップの契約にあたっては、三菱UFJ信託銀行所定の手続き(普通預金口座開設等)が必要です。
  • 本商品は三菱UFJ信託銀行の商品であり、三菱UFJ銀行は三菱UFJ信託銀行の信託代理店として取り扱っています。※一部お取り扱いしていない店舗があります。
  • 本商品につき三菱UFJ銀行は信託代理店として媒介(商品のご提案と申込書類の受領・取次)をいたしますが、契約に際しては、お客さまと三菱UFJ信託銀行が契約当事者となります。
  • 本商品につき三菱UFJ銀行から三菱UFJ信託銀行に信託代理店業務に必要な情報提供を行います。
  • 本資料は金融商品取引法に基づく開示資料ではなく、三菱UFJ銀行が作成した資料です。
  • 本資料の内容は作成時点のものであり、将来予告なしに変更されることがあります。
  • 「『MUFGファンドラップ』のお申し込みにあたって」(契約締結前交付書面)等は、三菱UFJ銀行の本・支店等の窓口にてご用意しています。

【契約・運用】
三菱UFJ信託銀行 株式会社
登録金融機関 関東財務局長(登金)第33号
加入協会 日本証券業協会、一般社団法人 金融先物取引業協会、一般社団法人 日本投資顧問業協会

【三菱UFJ信託銀行株式会社 信託代理店】
株式会社 三菱UFJ銀行
登録金融機関 関東財務局長(登金)第5号
加入協会 日本証券業協会、一般社団法人 金融先物取引業協会、一般社団法人 第二種金融商品取引業協会

(2023年4月3日現在)

お問い合わせは「三菱UFJ銀行コールセンター」まで。

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