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アクティブファンド紹介

指数を上回ることを目指すアクティブファンド
指数を上回ることを目指すアクティブファンド

国内

  • 日経平均高配当利回り株ファンド
    主として、日経平均株価採用銘柄の中から予想配当利回りの上位30銘柄に投資をおこなう。
    日経平均高配当利回り株ファンド
    Pointアイコン
    • シンプルでわかりやすい「高配当」に着目したファンド
    • 日経平均株価採用銘柄のため、なじみのある銘柄に投資
    【ファンド紹介コンテンツ】
  • One国内株オープン
    成長系や割安系、大型株や中小型株といった視点等から、その局面で最適と思われる投資スタイルに比重を置いた運用をおこなう。
    One国内株オープン
    Pointアイコン
    • 新興市場も含めた、わが国の全上場銘柄を投資対象とするため、多くの投資機会が存在
    • ある特定の「画一」的な運用スタイルではなく、相場動向に応じて運用スタイルを適宜選択
    【ファンド紹介コンテンツ】

海外

国内

  • マニュライフ・円ハイブリッド債券インカム・ファンド
    主に、相対的に高い利回りが期待できる投資適格の円建てハイブリッド債券(*)に投資をおこなう。
    • 債券(負債)と株式(資本)の双方の特徴を有する債券で、資金調達のほか自己資本比率を向上させること等を目的として発行されるもの
    マニュライフ・円ハイブリッド債券インカム・ファンド
    Pointアイコン
    • 投資銘柄の多くは知名度の高い日本企業
    • 日本債券運用で高い実績を誇るマニュライフ・インベスト・マネジメントが運用
    【ファンド紹介コンテンツ】

海外

  • 三菱UFJ/マッコーリー グローバル・インフラ債券ファンド
    投資適格債券のなかで相対的に高い利回りが期待できる米ドル建てインフラ債券に投資をおこなう。
    三菱UFJ/マッコーリー グローバル・インフラ債券ファンド
    Pointアイコン
    • 日常的に必要とされるサービスや施設を提供するインフラ関連企業(公益・通信・エネルギー・運輸等)が発行する債券に投資
    【ファンド紹介コンテンツ】
  • フィデリティ・USハイ・イールド・ファンド
    米国国債と比較して、相対的に高い利回りの獲得が期待できる米国ハイ・イールド債券に投資をおこなう。
    フィデリティ・USハイ・イールド・ファンド
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    • グローバルなリサーチ体制を活用し、徹底的に企業調査・分析。発行企業の「格下げ」 「デフォルト」などの価格下落リスクにも速やかに対応
    • 株式チームや投資適格債券チーム等と密に連携し、投資機会を追求
    【ファンド紹介コンテンツ】
  • インド債券オープン
    主としてインドの公社債および国際機関債へ投資をおこなう。
    インド債券オープン
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    • 生産年齢人口の割合が大きいことなどを背景に、高い経済成長が見込まれるインドが投資対象
    • インド国債利回りは主要先進国等と比較して高く、格付けも経済成長による信用力向上で「投資適格」
    【ファンド紹介コンテンツ】

国内REIT

  • 野村Jリートファンド
    日本の不動産(Jリート)へ投資をおこない、高水準の配当収益の獲得と、中長期的な値上がり益の追求をめざす。
    野村Jリートファンド
    Pointアイコン
    • 投資環境、個別銘柄、Jリート市場の徹底した調査・分析を実施
    • 個別銘柄の適正なバリュエーションを想定し、運用チームが投資判断において確信を持った銘柄を中心にポートフォリオを構築
    【ファンド紹介コンテンツ】

海外REIT

ファンドセレクションfor三菱UFJダイレクトに関するご注意事項

  • 本ページにおける情報、資料等の第三者への提供は目的にかかわらずご遠慮いただいております。
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    一般的な考え方や運用商品の仕組みの一部をお客さまへの情報提供として記載しており、特定の取引の実効性・有効性を保証し、または実施を勧誘するものではありません。
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  • 本ページの記載事項は予告なしに内容が変更、または廃止される場合がございます。また情報については、万全を期しておりますが、その正確性や完全性について保証するものではございません。
  • 本ページのいかなる内容や情報も、将来の運用成果または投資収益を示唆あるいは保証するものではありません。最終的な投資決定はお客さまご自身の判断でなさるようお願いいたします。

投資信託をお申し込みの際は、次の点にご注意ください。

  • 投資信託は預金ではなく、その基準価額は、組入れ有価証券(株式・債券等)の値動きにより変動しますので、お受取金額が投資元本を下回る場合があります。
  • 組入れ有価証券等は、株式指標・金利等を原因とした値動きにより変動します。
  • 投資信託の購入時手数料や運用管理費用(信託報酬・管理報酬等)・信託財産留保額等の手数料等はファンド・購入金額等により異なるため、具体的な金額・計算方法を記載することができません。
  • お申込前に必ず最新の契約締結前交付書面(目論見書および目論見書補完書面)等を十分にご確認ください。

その他にもご留意事項がありますので、くわしくはこちらをお読みください。

「NISA」制度をご利用の際は、次の点にご注意ください。

  • 当行でNISA口座を開設するには、投資信託口座が必要です。
  • NISA制度では、すべての金融機関を通じて1人につき1口座しか開設することはできません(金融機関の変更を行った場合を除く)。
  • NISA口座は、店頭でお申し込みの場合、原則として、お申込日当日(お申し込みが休日の場合または当行所定の時刻までに受付手続が完了しなかった場合は翌営業日)、三菱UFJダイレクト(インターネットバンキング)の場合、最短でお申込日当日に開設します(*)。NISA口座では、開設と同じ日またはそれ以降に投資信託を購入することが可能です。口座開設後に行う税務署審査の結果、二重口座であったことが判明した場合、NISA口座で購入した投資信託は当初から課税口座で購入したものとして取り扱います。当該投資信託から生じる配当所得および譲渡所得等については、遡及して課税されます。
    • 当行または他金融機関で、2018年以降のNISA口座の開設をお申し込み(2017年以前のNISAが継続した場合を含みます)されたことがある場合、当該口座は、税務署の審査が承認となり、当行所定の手続きが完了した後に開設されます(通常、お申し込みから2~3週間程度で手続きは完了します)。
  • NISA口座は、開設後、税務署の審査が完了するまで金融機関の変更および廃止はできません。
  • NISA口座での損失は税制上ないものとされます。
  • NISA制度では、年間の非課税投資枠(つみたて投資枠は年間120万円、成長投資枠は年間240万円)と非課税保有限度額(総枠)(つみたて投資枠・成長投資枠あわせて1,800万円、うち成長投資枠1,200万円)の範囲内で購入した上場株式等の商品から生じる配当所得および譲渡所得等が非課税となります。
  • 上場株式等の配当等はNISA口座を開設する金融機関等経由で交付されないものは非課税となりません。
  • 基準経過日において、NISA口座を開設しているお客さまの氏名・住所を、所定の方法で確認します。
  • NISA取引は「受渡日」が属する年の非課税投資枠を利用します。なお、購入における「受渡日」は「約定日の翌営業日」です。「購入日」が「月末日」等で、「投信つみたて」の12月購入分の「受渡日」が翌年となる場合は、翌年の非課税投資枠を利用します。
  • 当行のNISA(つみたて投資枠・成長投資枠)では、株式投資信託のみを取り扱いしております。
  • つみたて投資枠での購入は、つみたて契約(投資信託継続購入プラン)に基づく、定期かつ継続的な方法により行うことができます。
  • つみたて投資枠の対象商品は、長期のつみたて・分散投資に適した一定の投資信託に限られます。
  • つみたて投資枠・成長投資枠に係るつみたて契約(投資信託継続購入プラン)による購入、成長投資枠で購入した投資信託の信託報酬等の概算値を、原則として年1回通知します。
  • 成長投資枠の対象商品は、NISA制度の目的(安定的な資産形成)に適した一定の投資信託に限られます。

インターネット専用ファンドの留意点

  • インターネット専用ファンドは、三菱UFJ銀行の店舗ではお取り扱いしておりません(「投資信託説明書(交付目論見書)」「販売用資料」等も店舗にご用意しておりません)。
  • インターネット専用ファンドのご購入やご換金等の決定は、ホームページ等をご確認いただき、お客さまご自身でご判断をお願いいたします。

株式会社 三菱UFJ銀行
登録金融機関 関東財務局長(登金)第5号
加入協会 日本証券業協会、一般社団法人 金融先物取引業協会、一般社団法人 第二種金融商品取引業協会

委託金融商品取引業者 三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会社
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第2336号
加入協会 日本証券業協会、一般社団法人 日本投資顧問業協会、一般社団法人 金融先物取引業協会、一般社団法人 第二種金融商品取引業協会

(2025年3月28日現在)