アクティブファンド紹介


国内
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日経平均高配当利回り株ファンド主として、日経平均株価採用銘柄の中から予想配当利回りの上位30銘柄に投資をおこなう。
- シンプルでわかりやすい「高配当」に着目したファンド
- 日経平均株価採用銘柄のため、なじみのある銘柄に投資
【ファンド紹介コンテンツ】 -
One国内株オープン成長系や割安系、大型株や中小型株といった視点等から、その局面で最適と思われる投資スタイルに比重を置いた運用をおこなう。
- 新興市場も含めた、わが国の全上場銘柄を投資対象とするため、多くの投資機会が存在
- ある特定の「画一」的な運用スタイルではなく、相場動向に応じて運用スタイルを適宜選択
【ファンド紹介コンテンツ】
海外
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アライアンス・バーンスタイン・米国成長株投信世界をリードする米国の企業のなかから、持続的な成長企業を発掘し、厳選投資をおこなう。
- 徹底的なリサーチに基づき、「持続的な成長企業」を厳選
- 40年超の実績を誇るアライアンス・バーンスタインを代表する運用戦略
【ファンド紹介コンテンツ】 -
フィデリティ・世界割安成長株投信世界の上場企業のなかから、市場が気づいていない成長力を持つ割安な銘柄を発掘し、投資をおこなう。
- フィデリティが世界に展開する運用チームによる徹底的な企業調査によりテンバガー(株価が10倍になると期待される銘柄)を発掘
- 中小型銘柄も含めて幅広い銘柄に分散投資
【ファンド紹介コンテンツ】 -
モルガン・スタンレー グローバル・プレミアム株式オープン高いブランド力、有力な特許、強固な販売網など、競争優位の無形資産を有する「プレミアム企業」に投資をおこなう。
- 長期保有を視野に、利益成長の持続可能性を多面的に分析するため、徹底的な企業調査を実施
- 持続的な利益成長・競争優位性を有する厳選した20~40銘柄(原則)の「プレミアム企業」に集中投資
【ファンド紹介コンテンツ】 -
イーストスプリング・インド消費関連ファンド主としてインドの金融商品取引所に上場されている消費関連株式に実質的に投資をおこなう。
- インド経済は、今後も新興国平均を上回る高い経済成長が継続する見通し
- 人口ボーナス期に突入したインドでは、長期にわたり爆発的に個人消費が拡大し、経済成長をけん引
【ファンド紹介コンテンツ】
国内
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マニュライフ・円ハイブリッド債券インカム・ファンド主に、相対的に高い利回りが期待できる投資適格の円建てハイブリッド債券(*)に投資をおこなう。
- 債券(負債)と株式(資本)の双方の特徴を有する債券で、資金調達のほか自己資本比率を向上させること等を目的として発行されるもの
- 投資銘柄の多くは知名度の高い日本企業
- 日本債券運用で高い実績を誇るマニュライフ・インベスト・マネジメントが運用
【ファンド紹介コンテンツ】
海外
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三菱UFJ/マッコーリー グローバル・インフラ債券ファンド投資適格債券のなかで相対的に高い利回りが期待できる米ドル建てインフラ債券に投資をおこなう。
- 日常的に必要とされるサービスや施設を提供するインフラ関連企業(公益・通信・エネルギー・運輸等)が発行する債券に投資
【ファンド紹介コンテンツ】 -
フィデリティ・USハイ・イールド・ファンド米国国債と比較して、相対的に高い利回りの獲得が期待できる米国ハイ・イールド債券に投資をおこなう。
- グローバルなリサーチ体制を活用し、徹底的に企業調査・分析。発行企業の「格下げ」 「デフォルト」などの価格下落リスクにも速やかに対応
- 株式チームや投資適格債券チーム等と密に連携し、投資機会を追求
【ファンド紹介コンテンツ】 -
インド債券オープン主としてインドの公社債および国際機関債へ投資をおこなう。
- 生産年齢人口の割合が大きいことなどを背景に、高い経済成長が見込まれるインドが投資対象
- インド国債利回りは主要先進国等と比較して高く、格付けも経済成長による信用力向上で「投資適格」
【ファンド紹介コンテンツ】
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DCニッセイワールドセレクトファンド国内外の株式・債券へ投資を行う、資産配分固定型のバランスファンド。リスク・リターンの異なる資産を複数組み合わせた4コースを提供する。
- お客さまのライフサイクルやリスク許容度などに応じて、安定型・債券重視型・標準型・株式重視型の 4コースより選択可能
【ファンド紹介コンテンツ】 -
ファイン・ブレンド値動きの異なる5つの資産(①日本国債、②高金利海外債券、③グローバル高配当株式、④グローバルREIT、⑤金)を組み合わせた投資をおこなう。
- 投資対象資産の値動きの大きさが、資産毎に異なる点に注目し、各資産の基準価額への影響の大きさが概ね等しくなるように資産を配分
- 価格変動(リスク)に着目し、市場の変動に応じて資産配分を調整
【ファンド紹介コンテンツ】
国内REIT
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野村Jリートファンド日本の不動産(Jリート)へ投資をおこない、高水準の配当収益の獲得と、中長期的な値上がり益の追求をめざす。
- 投資環境、個別銘柄、Jリート市場の徹底した調査・分析を実施
- 個別銘柄の適正なバリュエーションを想定し、運用チームが投資判断において確信を持った銘柄を中心にポートフォリオを構築
【ファンド紹介コンテンツ】
海外REIT
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フィデリティ・USリート・ファンド米国の不動産が投資対象で、緻密な調査・分析に基づき、投資価値の高いREITを厳選する。
- 米国で30年以上REIT運用・調査経験のあるチームが運用
- 株式調査チームとも連携し、単にREITや不動産の調査だけに留まらない豊富な情報を活用
【ファンド紹介コンテンツ】
ファンドセレクションfor三菱UFJダイレクトに関するご注意事項
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投資信託をお申し込みの際は、次の点にご注意ください。
- 投資信託は預金ではなく、その基準価額は、組入れ有価証券(株式・債券等)の値動きにより変動しますので、お受取金額が投資元本を下回る場合があります。
- 組入れ有価証券等は、株式指標・金利等を原因とした値動きにより変動します。
- 投資信託の購入時手数料や運用管理費用(信託報酬・管理報酬等)・信託財産留保額等の手数料等はファンド・購入金額等により異なるため、具体的な金額・計算方法を記載することができません。
- お申込前に必ず最新の契約締結前交付書面(目論見書および目論見書補完書面)等を十分にご確認ください。
「NISA」制度をご利用の際は、次の点にご注意ください。
- 当行でNISA口座を開設するには、投資信託口座が必要です。
- NISA制度では、すべての金融機関を通じて1人につき1口座しか開設することはできません(金融機関の変更を行った場合を除く)。
- NISA口座は、店頭でお申し込みの場合、原則として、お申込日当日(お申し込みが休日の場合または当行所定の時刻までに受付手続が完了しなかった場合は翌営業日)、三菱UFJダイレクト(インターネットバンキング)の場合、最短でお申込日当日に開設します(*)。NISA口座では、開設と同じ日またはそれ以降に投資信託を購入することが可能です。口座開設後に行う税務署審査の結果、二重口座であったことが判明した場合、NISA口座で購入した投資信託は当初から課税口座で購入したものとして取り扱います。当該投資信託から生じる配当所得および譲渡所得等については、遡及して課税されます。
- 当行または他金融機関で、2018年以降のNISA口座の開設をお申し込み(2017年以前のNISAが継続した場合を含みます)されたことがある場合、当該口座は、税務署の審査が承認となり、当行所定の手続きが完了した後に開設されます(通常、お申し込みから2~3週間程度で手続きは完了します)。
- NISA口座は、開設後、税務署の審査が完了するまで金融機関の変更および廃止はできません。
- NISA口座での損失は税制上ないものとされます。
- NISA制度では、年間の非課税投資枠(つみたて投資枠は年間120万円、成長投資枠は年間240万円)と非課税保有限度額(総枠)(つみたて投資枠・成長投資枠あわせて1,800万円、うち成長投資枠1,200万円)の範囲内で購入した上場株式等の商品から生じる配当所得および譲渡所得等が非課税となります。
- 上場株式等の配当等はNISA口座を開設する金融機関等経由で交付されないものは非課税となりません。
- 基準経過日において、NISA口座を開設しているお客さまの氏名・住所を、所定の方法で確認します。
- NISA取引は「受渡日」が属する年の非課税投資枠を利用します。なお、購入における「受渡日」は「約定日の翌営業日」です。「購入日」が「月末日」等で、「投信つみたて」の12月購入分の「受渡日」が翌年となる場合は、翌年の非課税投資枠を利用します。
- 当行のNISA(つみたて投資枠・成長投資枠)では、株式投資信託のみを取り扱いしております。
- つみたて投資枠での購入は、つみたて契約(投資信託継続購入プラン)に基づく、定期かつ継続的な方法により行うことができます。
- つみたて投資枠の対象商品は、長期のつみたて・分散投資に適した一定の投資信託に限られます。
- つみたて投資枠・成長投資枠に係るつみたて契約(投資信託継続購入プラン)による購入、成長投資枠で購入した投資信託の信託報酬等の概算値を、原則として年1回通知します。
- 成長投資枠の対象商品は、NISA制度の目的(安定的な資産形成)に適した一定の投資信託に限られます。
インターネット専用ファンドの留意点
- インターネット専用ファンドは、三菱UFJ銀行の店舗ではお取り扱いしておりません(「投資信託説明書(交付目論見書)」「販売用資料」等も店舗にご用意しておりません)。
- インターネット専用ファンドのご購入やご換金等の決定は、ホームページ等をご確認いただき、お客さまご自身でご判断をお願いいたします。
株式会社 三菱UFJ銀行
登録金融機関 関東財務局長(登金)第5号
加入協会 日本証券業協会、一般社団法人 金融先物取引業協会、一般社団法人 第二種金融商品取引業協会
委託金融商品取引業者 三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会社
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第2336号
加入協会 日本証券業協会、一般社団法人 日本投資顧問業協会、一般社団法人 金融先物取引業協会、一般社団法人 第二種金融商品取引業協会
(2025年3月28日現在)