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株式投資講座 : 入門編


株式投資とは

投資とは投資家が投資先に資金を投じ、将来、投資資金よりも多くの金額が戻ってくること(リターン)を期待するものです。投資の中でも、株式会社に対して投資するのが「株式投資」です。
投資ではリターンを期待しますが、その金額は必ずしも保証されていません。
この点が貯蓄との大きな違いです。 株式投資には元本が保証されないリスクがありますので、基本をしっかり学んでからはじめましょう。

株式投資に必要な心がまえ

資金のゆとり

株式投資には余裕資金をあてましょう。
他に使う予定がある資金、いざという時の為の資金で投資を行うと必要な時に使えなかったり、思うように売買の判断が出来ないリスクがあります。

心のゆとり

株価の変動に一喜一憂することなく、自分なりの考えを持って冷静に判断できることが重要です。慌てず心にゆとりを持って行いましょう。

時間のゆとり

株式は値動きの激しい銘柄もありますが、自分が買った銘柄がすぐに思うように価格上昇するわけではありません。長期投資も視野に入れて計画的に株を持つ発想と余裕が必要です。
情報収集や分析のためにも時間のゆとりは重要です。

株式投資の分析方法は

企業に投資する株式投資は、当然、企業の経営状況を知る必要があります。また海外や国内の景気動向なども個別の株価に影響を与えます。 このような株価を動かす基本的な状況を 「ファンダメンタルズ」と言います。株式投資をはじめるにあたり、ファンダメンタルズの見方を学んだり、情報を調べたりすることからはじめましょう。
売買のタイミングをはかるためには「テクニカル」 の知識も重要です。
テクニカル分析とは過去の株価動向等から投資判断を 検討する方法です。チャートと呼ばれる株価動向等を示すグラフが代表的です。 過去の株価動向等から推測される売買の需給や、株価のトレンド等を見て売買のポイントをつかめるようになるとよいでしょう。

リスクと損切り

株式投資は貯蓄と異なり元本が保証されていませんので、将来、自分の資金がどうなるかわからないリスクを伴います。自己責任でリスクを負わなければなりませんので、リスクとのつきあい方を学ぶ必要があります。株の世界では必ずしも“全勝”する必要はなく、失敗をしたときにそれ以上損失を拡大させないことも重要です。
たとえば「株を買ったら思惑に反して株価が下落した」という時に、それ以上損失を拡大させないために行うのが「損切り(ロスカット)」です。長く持ち続けて、株価が回復するのを持つ方法もありますが、希望的観測で含み損をかかえたまま持ち続けるのではなく、株価がある水準まで下がったら保有株式を手仕舞い、再度、投資方針を練り直すことで、より大きな損失となるリスクを防ごうというわけです。自分の投資期間などに合わせて、リスクを回避する方法を選びましょう。

株の専門用語は難しそう・・・

株式投資を行う際には、専門用語や市場のルールなどを覚えておきましょう。例えば、売買注文を出す場合には、「指値(さしね)」(売買の株価を指定する注文方法)や「成行(なりゆき)」(株価を指定せずいくらでもいいから売買する注文方法)といった専門用語を理解しておきましょう。証券会社のホームページ等に用語の解説やよくある質問への答えが掲載されていますので、知らない用語を見つけたらその都度、調べて覚えておくとよいでしょう。

株価はどのようにして決まる?

一般的に株価は売買したい人によるオークションのような形で決まります。買い手と売り手がお互いに「●円なら買ってもいい」「●円なら売ってもいい」「いくらでもいいから100株買いたい(売りたい)」といった希望に応じて注文を出します。そこで、買い手と売り手の希望が一致すれば売買が成立(約定)して株価が決まります。買いたい人が多ければ株価は上がりますし、売りたい人が多ければ株価は下落します。このような買い手と売り手の注文状況を「気配」といいます。気配情報は証券会社が提供している情報を利用することにより、パソコン上でも見ることができます。
債券・株式等のお取引にあたっては、金融商品仲介口座の開設が必要です。

金融商品仲介で取り扱いの商品をお申し込みの際は、次の点にご注意ください。

  • 当行は各委託金融商品取引業者とは別法人であり、金融商品仲介のご利用にあたっては、各委託金融商品取引業者の証券取引口座の開設が必要です。
  • 金融商品仲介で取り扱う有価証券等は、金利・為替・株式相場等の変動や、有価証券の発行者の業務または財産の状況の変化等により価格が変動し、損失が生じるおそれがあります。
  • お取引に際しては、手数料等がかかる場合があります。各商品のリスクおよび手数料等の情報の詳細については、各商品の契約締結前交付書面、目論見書または販売用資料等でご確認ください。

その他にもご留意事項がありますので、くわしくはこちらをお読みください。

金融商品仲介を行う登録金融機関 株式会社 三菱UFJ銀行
登録金融機関 関東財務局長(登金)第5号
加入協会 日本証券業協会、一般社団法人 金融先物取引業協会、一般社団法人 第二種金融商品取引業協会

委託金融商品取引業者 三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会社
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第2336号
加入協会 日本証券業協会、一般社団法人 日本投資顧問業協会、一般社団法人 金融先物取引業協会、一般社団法人 第二種金融商品取引業協会

委託金融商品取引業者 auカブコム証券株式会社
金融商品取引業者登録 関東財務局長(金商)第61号
銀行代理業許可 関東財務局長(銀代)第8号
電子決済等代行業者登録 関東財務局長(電代)第18号
加入協会 日本証券業協会、一般社団法人 金融先物取引業協会

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