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第4章:投資の極意は長期・分散投資

資産形成の必要性やリスク分散、NISAなどについて動画で学びたい方はこちら
~資産を守り、育てる資産形成~ 大切な資産を「守り」「育てる」、そのために重要とされているのが"長期・分散投資"です。

長期投資で時間を味方に

投資の世界では「時間は最大の味方」といわれます。短期的な価格変動に一喜一憂せず、長期的な視点で資産を育てることが大切です。
価格変動のある資産の価格は常に上がったり下がったりを繰り返しています。一時的に値下がりしてマイナスになったとしても、そこで諦めずに価格の回復を待つことができれば、長期的にはプラスに転じる可能性もあるのです。
長期視点のリターン変動イメージ
また、長期間保有することで価格の変動幅は次第に平準化し、収益率も安定していきます。下記の図でくわしく見てみましょう。1年間という短期間で見ると、年によってプラス・マイナスの結果はバラバラで、数値の差も大きいです。一方、10年間という長期間で見ると、どの年から始めた10年間であっても結果にバラつきがなく、収益率が安定化することがわかります。
5資産分散(国内株式20%、国内債券30%、外国株式10%、外国債券25%、内外リート15%)の投資期間別年率収益率
投資期間1年イメージ
投資期間5年イメージ
投資期間10年イメージ
  1. 2000年から2024年までの各年の6月末時点を起点とした過去1年・5年・10年の収益率を年率換算したものです。収益率はMAB投信指数「MAB-FPI」を使用し、国内株式20%、国内債券30%、外国株式10%、外国債券25%、内外リート15%の配分(ただし、2006年6月以前は国内株式24%、国内債券35%、外国株式12%、外国債券29%)で組み合わせたバランス重視型のモデル・ポートフォリオに投資したものとして算出しています。バランス重視型のモデル・ポートフォリオは毎月末にリバランスを行っています。本資料は、三菱アセット・ブレインズ(株)が信頼できると判断した情報源から入手した情報を基に作成していますが、当該情報の正確性を保証するものではありません。本数値は、信頼できると思われる各種データに基づいて作成していますが、過去の実績を示すものであり、将来実現することを保証するものではありません。

使用している指数の詳細

MAB 投信指数「MAB-FPI(Fund Performance Index)」は、三菱アセット・ブレインズ株式会社(以下、MAB)が開発した、日本の公募追加型株式投資信託全体の動向を表す日次投資収益率指数です。本指数に対する著作権等の知的財産その他一切の権利はMABに帰属します。MABは、当該データの正確性および完全性を保証せず、またデータの誤謬、脱漏または遅延につき何ら責任を負いません。各資産の使用指数は、国内株式:MAB-FPI 国内株式(パッシブ) 、国内債券:MAB-FPI 国内債券(パッシブ) 、外国株式:MAB-FPI 外国株式(先進国)(除く日本、ヘッジなし、パッシブ)、外国債券:MAB-FPI 外国債券(先進国)(除く日本、ヘッジなし、パッシブ) 、国内リート:MAB-FPI、国内REIT(パッシブ) 、外国リート:MAB-FPI 外国REIT(除く日本、ヘッジなし、パッシブ)、内外リート:MAB-FPI 内外REIT(ヘッジなし、パッシブ)です。

分散投資でリスクを抑える

1つの資産に集中するのではなく、さまざまな資産や地域に分けて投資するのが「分散投資」です。投資の世界には、「卵を1つのカゴに盛るな」という格言があります。
分散投資でリスクを抑えるイメージ
複数の資産に分けて投資することで、1つの資産が値下がりしても、他の資産でカバーできるため、リスクを低減できます。

分散投資における3つのポイント

資産の分散 株式・債券・不動産など、地域の分散 日本・先進国・新興国など、タイミング 一括ではなく時間をずらして投資する
資産の分散 株式・債券・不動産など、地域の分散 日本・先進国・新興国など、タイミング 一括ではなく時間をずらして投資する

つみたて投資で時間を分散

時間の分散に効果的な投資方法がつみたて投資です。毎月一定の金額を購入するので、投資対象の価格が高い時には少ない数量を購入し、価格が低い時には多くの数量を購入することになり、平均購入単価を平準化させる効果があります(このような投資手法をドル・コスト平均法といいます)。心理的にも「一括で買って値下がりしたらどうしよう」という不安を和らげてくれる、初心者にとって安心感のある投資スタイルです。
長期・分散・積立の組み合わせは、投資を無理なく続けるための基本スタイル。将来に向けて、自分のペースで少しずつ資産形成を進めていきましょう。
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第5章 MUFGでの資産運用の始め方
~迷わず選べる、自分に合った運用スタイル~

当行では「三菱UFJ銀行の投資信託口座」や「金融商品仲介口座」で投資信託をお取り扱いしております。
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(2025年12月1日現在)