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第3章:リスクを知って無理なく運用しよう

資産形成の必要性やリスク分散、NISAなどについて動画で学びたい方はこちら
~リスクとリターンの関係性~ 「リスク」と聞くと、「損をする」「危ないもの」といったネガティブな印象を持つ方も多いかもしれません。しかし、資産運用におけるリスクとは値上がり・値下がりの動きの幅を表します。運用でリターン(利益)を得るために必要な「ブレ幅」ともいえるでしょう。

リスクとリターンのバランスを知ろう

資産運用では「ハイリスク・ハイリターン」「ローリスク・ローリターン」という言葉がよく使われます。これはつまり、期待できる利益が大きいほど価格の変動(=リスク)も大きく、安定性を重視すれば得られる利益も小さくなるという関係です。
大切なのは、「自分にとって無理のないリスクを取る」ことです。運用の目的や性格・年齢・投資期間などを考えながら、納得して選ぶことが安心して資産運用を続けるためのコツです。
各資産クラスのリスクとリターンのイメージ
  1. 上図はあくまでイメージであり、実際とは異なる場合があります。将来実現することを保証するものではありません。

代表的なリスクと対策を知っておこう

実際の金融商品には、次のようなリスクが存在します。リスクの種類と仕組みを知ることで、対策も立てられます。

代表的な5つのリスク

  • 価格変動リスク イメージ
    価格変動リスク
    価格が変動することで、投資資産の価値が変動する可能性のことです。価格が上昇したり、下落したりする場合の「値動きの変動幅」のことを示します。
  • 信用リスク イメージ
    信用リスク
    株式や債券などの発行体が経営悪化の状態になることなどにより、証券の価値がゼロになることや、予定通り元本や利息を回収できないおそれがあることです。
  • 為替変動リスク イメージ
    為替変動リスク
    円と外国通貨の為替相場の変動により、外貨建て資産の価値が変動する可能性のことです。
  • 流動性リスク イメージ
    流動性リスク
    市場での取引量が極端に少なくなることで取引が成立せず、売りたいときに売れない可能性があることです。
  • カントリーリスク イメージ
    カントリーリスク
    投資先の国の政治的・経済的・社会的な状況が原因で生じるリスクのことです。

分散投資でリスクを軽減しよう

分散投資を行うことで、特定の銘柄や市場が値下がりしても、他の資産でカバーできる可能性が高まり、全体としてのリスクを抑えやすくなります。値動きの異なる複数の資産に投資することで安定した成果をめざすことができるのが大きなメリットです。

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第4章 投資の極意は長期・分散投資
~資産を守り、育てる資産形成~

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(2025年12月1日現在)