テレビ窓口 : 外国送金(個人・個人事業主のお客さま)
テレビ窓口での外国送金のお取り扱いは、2025年3月31日(月)をもちまして終了させていただきます。
ご利用手順
STEP.1 テレビ窓口メニュー画面の「外国送金」ボタンをタッチ
STEP.2 オペレーターと話しながらお手続き
STEP.3 ご持参いただいた送金情報を機械で読み取り
STEP.4 オペレーターが入力した送金情報を画面で確認
STEP.5 受付完了
- 同一内容の定期的な送金の場合、前回のテレビ窓口ご利用時の計算書をお持ちいただくとスムーズにお手続きができます。
- 国内当行本支店宛送金かつ「通帳およびお届印」でのお手続きの場合、当行ホームページ「外国送金Webサポート」で「外国送金依頼書兼告知書」の作成をお願いいたします。
(Webサポート+(プラス)で作成した依頼書はご利用いただけません)
受付時間(平日のみ)
- 一部のお取引は翌営業日扱いとなります。
- 国内当行本支店向けの場合、10:30以降は翌営業日扱いとなります。
- 円貨建の場合、一部の銀行宛のお取扱時間は9:00~11:00となります。左記時間内にご来店ください。
- ロビー内に設置のテレビ窓口の場合、営業時間は15:00までとなります。
お持ちいただくもの
「送金資金引落口座の普通預金キャッシュカード(本人カード)」
または
「通帳およびお届印」
- 国内当行本支店宛送金かつ「通帳およびお届印」でのお手続きの場合、外国送金依頼書兼告知書が必要です。
(当行ホームページ「外国送金Webサポート」をご利用ください。「Webサポート+(プラス)で作成した依頼書はご利用いただけません」)
- 無人店舗ATMコーナーおよび一部出張所に設置のテレビ窓口では、「通帳およびお届印」ではご利用いただけません。
- 引落口座は、円普通預金のみご利用いただけます。通帳が発行されていない口座はキャッシュカードをご利用ください。
- ご本人さま名義のキャッシュカードのみのお取り扱いとなります。ご家族さまのご利用および代理人カードのお取り扱いはできません。
- 「店頭ICカード認証停止」の届出をいただいている場合、共通印口座のICキャッシュカードではお手続きができません。
-
お取引内容の詳細を確認するための資料
「マネー・ローンダリング防止」および「テロ資金供与防止」のため、お取引の目的や原資等を確認できる資料のご提示をお願いいたします。
その結果、お取引のご依頼に応じることができない場合がありますので、ご了承ください。
その結果、お取引のご依頼に応じることができない場合がありますので、ご了承ください。
- 資料は印刷のうえ、ご持参ください。
-
(例)INVOICE(商業送り状)、請求書 等
(生活費をご送金の場合:戸籍謄本等、お受取人さまとのご関係がわかる資料) - (例)通帳、給与明細 等
<目的を確認する資料>
-
INVOICE(商業送り状)、請求書 等
(生活費をご送金の場合:戸籍謄本等、お受取人さまとのご関係がわかる資料)
<原資を確認する資料>
- 通帳、給与明細 等
詳しくは以下のリンクをご覧ください。
なお、お客さまのお名前、生年月日ならびに現住所が記載されている書類のご提示をお願いする場合があります(運転免許証・各種健康保険証など)。
外国送金のお申し込みに必要な情報(国内・海外向けに関らず、英文で必要になります)
お客さまに関する情報
(お名前、現住所(*1)、緊急時の連絡先)
送金先銀行の情報
(銀行名、SWIFT BIC(*2)、ABA(米国)、SORT CODE(英国)、BSB(豪)等、支店名、住所(都市名・国名(*3)))
お受取人に関する情報
(お受取人名、口座番号(IBAN(*2))、お受取人住所(都市名・国名(*3))、電話番号(*4))
お取引に関する情報
(送金目的)
- 転居等により住所に変更がある場合は、先に住所の変更手続をお済ませください。
- 欧州や中近東等IBAN採用国向へのご送金の場合、BIC(ビック)やIBAN(アイバン)と呼ばれるコード情報の入力が必要となりますので、事前にお受取人さまにご確認ください。
- BIC(Business Identifier Code):銀行を特定するコード
- IBAN(International Bank Account Number):受取人口座のある銀行の所在国、支店、口座番号を特定する最大34桁の番号
- 米国向けの場合は、必ず州名もご記入ください。
- 中国向け等一部、受取人の電話番号が必要となる場合がありますのでできるだけご用意願います。
お取扱通貨
選べる通貨は8種類
-
円
-
ドル
-
ユーロ
-
英ポンド
-
豪ドル
-
NZドル
-
カナダドル
-
香港ドル
テレビ窓口の外国送金手数料
海外向け | 海外他行宛 | 6,500円 | |
---|---|---|---|
海外当行支店・現地法人宛 | 6,000円 | ||
国内向け | 国内他行宛 | 外貨建 | 3,500円 |
円貨建 |
900円 | ||
当行本支店宛 | 外貨建 | 2,500円 | |
円貨建 |
800円 | ||
円為替取扱手数料 円貨建でご送金される場合は、上記手数料に加え、円為替取扱手数料がかかります。ただし、国内向け送金には、円為替取扱手数料はかかりません。 |
2,500円 (テレビ窓口の場合) |
- 上記手数料には、消費税はかかりません。
- 海外への送金で、「支払銀行手数料」を送金人負担とする場合は、送金時に上記手数料と「支払銀行手数料」3,000円をお支払いいただきます。
(ただし国内向け送金の場合、テレビ窓口では、送金人負担のお取り扱いはしておりません)
また、送金人負担とご指定いただいた場合であっても、海外の銀行によっては、本手数料とは別にお受取人に手数料を請求したり、後日送金ご依頼人に手数料を請求させていただくことがあります。 - 別途、海外銀行の手数料がかかる場合があります。
- 送金実行後の内容変更や組戻依頼に関しては、別途、手数料がかかります。
- 窓口での手数料とは異なります。くわしくは窓口までご照会ください。
ご留意事項
- 通帳およびお届印によるお支払いの場合は別途窓口でのお手続きが必要となります。
- テレビ窓口外国送金(個人・個人事業主のお客さま)では、ご来店されたご本人さま名義のお取引に限ります。
- キャッシュカードでのお手続きの場合、ご本人さま名義のカードのみのお取り扱いとなります。ご家族さまのご利用および代理人カードのお取り扱いはできません。
- テレビ窓口での1回あたりの送金上限金額は、500万円相当額以下です(除く手数料)。
(国内当行本支店向けの外貨建取引の上限金額は、前営業日のTTS相場で換算いたします。) - 一部の営業店・出張所のキャッシュカードは、ご利用いただけない場合があります。
- 外貨預金口座からのご送金はお取り扱いしておりません。
- 現金でのご送金はお取り扱いしておりません。
- 転居等により住所に変更がある場合には、事前に住所の変更手続をお済ませください。
- 外国人で日本にある事務所で働いている方や入国後6ヵ月以上経過している方、日本人で海外赴任から帰任された方等は、居住者となります。居住者として国内振込をご利用いただくためには、変更登録が必要ですので、お近くの支店窓口でお手続きをお願いします。
- 外国送金(国内向けも含む)にあたっては、海外の受取人さま等、送金先の情報が英文(ローマ字表記)で必要になります。
- 宛先銀行によってはお取り扱いできない場合があります。
- 外国送金を行うにあたっては、外国送金取引規定の条項に同意していただく必要があります。
よくあるご質問
(2024年10月21日現在)
外国送金に関するお問い合わせ先
外国送金照会デスク(フリーダイヤル)
海外からご利用の場合は+81-42-303-8843(通話料有料)
お問い合わせ時間 平日9:00~17:00(土日・祝日・銀行休業日を除く)
お問い合わせ時間 平日9:00~17:00(土日・祝日・銀行休業日を除く)