住宅ローン審査の流れを紹介。審査に通らない理由を知って十分な対策を!
- 2025年12月1日
住宅ローンを借りるには金融機関での審査があります。一般的に「事前審査(仮審査)」「本審査(正式審査)」の2段階に分かれており、それぞれ審査の所要日数は異なります。
本記事では、住宅ローンの審査の流れと期間、本審査で通らない理由について解説します。
住宅ローンの審査の流れと期間
| 審査種類 | 申込後に審査にかかる平均日数 |
|---|---|
| 事前審査 (仮審査) |
1〜3営業日程度 |
| 本審査 (正式審査) |
必要書類提出後、1~2週間程度 |
事前審査(仮審査)とは
事前審査は、住宅ローンを借りることができるかどうかという簡易的な審査です。
申込人の申告内容を基に、信用力・返済能力を簡易的に審査が行われるため、金融機関によっては提出書類がないケースもあります。
- 受付状況等により審査に日数がかかる場合があります
本審査(正式審査)とは
事前審査が通過し、購入する物件の契約締結等が完了後、本審査の申し込み・審査の流れとなります。
詳細な情報を基に、住宅ローン契約が可能かを判断する最終的な審査が本審査となります。金融機関は必要書類に基づき申込内容を精査し、申込人の信用力・返済能力のみならず、健康状態、詳細な物件の担保価値を審査します。そのため、購入物件の売買契約書をはじめとした物件資料だけでなく、契約者の本人確認資料や収入確認資料、また連帯保証人の確認資料の提出が必要となります。金融機関に不備や漏れなく必要資料を提出しないと審査が進められないため、事前にどの書類が必要かを確認のうえ準備し、審査をスムーズに進めましょう。
事前審査が通ったのに本審査で通らない理由は?
事前審査と本審査の申告内容が異なる
物件の価値が低い・問題がある
健康状態に問題がある
多くの金融機関では、団体信用生命保険(以下、団信)の加入が住宅ローンの利用条件となっています。団信とは、契約者が死亡したり高度障害に陥ったりした際、ローン残高を肩代わりしてくれる保険です。
団信に加入するには、過去の病歴や治療歴・薬の服用歴等を告知しなければなりません。健康状態により団信に加入できないと、住宅ローンを利用できないケースがあります。
まとめ
執筆者保有資格:1級ファイナンシャル・プランニング技能士、日本ファイナンシャル・プランナーズ協会認定 CFP®認定者
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