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2.投資信託購入後のチェックポイント-トータルリターンから
考える

投資信託の見直し

トータルリターンから考える

運用損益をトータルで把握する

「トータルリターン」とは、ファンド購入時から現在までのトータルの損益を表したものです。
投資信託を運用して、何度も分配金を受け取ったり、買い増したり、あるいは一部を売却したりすると、現在の評価損益だけでは運用全体での損益が分かりません。そこで、受取分配金や購入時手数料などすべてを含めて損益を計算するのが「トータルリターン」の考え方です。

トータルリターンの範囲
トータルリターンの計算式

現在の評価損益がマイナスであっても、過去の受取分配金などを含めるとトータルではプラスの場合もあります。ファンドの見直しを検討する際は、基準価額の値動き、騰落率などに加えてトータルリターンをチェック、活用するようにしましょう。 なお、トータルリターンは販売会社より年1回以上通知されることになっています。

(2019年2月28日現在)

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