住宅ローンの金利一覧
「スマート手続」がご利用いただけない場合は、以下記載の金利+0.15%となります。
まずは事前審査をお申し込みください。
変動金利タイプ
- お申込内容と審査結果によって、さらに引き下げした金利をご利用できる場合があります。まずは事前審査をお申し込みください。
- 借入期間中でもお申し込みいただければ、固定金利に変更ができます。固定金利に変更後も優遇幅は変わりません。
固定金利タイプ
-
固定3年年0.82%(店頭表示金利 年3.42%)4年目以降完済まで
店頭表示金利より
年 -1.75 %4年目以降完済まで店頭表示金利より
年 -1.75 % -
固定10年年1.08%(店頭表示金利 年3.73%)11年目以降完済まで
店頭表示金利より
年 -1.5 %11年目以降完済まで店頭表示金利より
年 -1.5 % -
固定20年年1.91%(店頭表示金利 年5.51%)21年目以降完済まで
店頭表示金利より
年 -1.5 %21年目以降完済まで店頭表示金利より
年 -1.5 %
- お申込内容と審査結果によって、さらに引き下げした金利をご利用できる場合があります。まずは事前審査をお申し込みください。
- 本商品は募集形式のため、総融資額が上限に達し次第、取り扱いを終了いたします。
全期間固定金利タイプ
-
21年~25年年1.68%
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26年~30年年1.75%
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31年~35年年1.79%
- お申込内容と審査結果によって、さらに引き下げした金利をご利用できる場合があります。まずは事前審査をお申し込みください。
スマート手続

- Eメールまたは電話にて審査結果をご連絡します。
- 正式審査の結果、ご希望にそいかねる場合があります。
- 紙面でのお申し込みまたは対面でのご契約をご希望の場合
- お申し込みからお借り入れまで1ヵ月未満の場合
- 海外居住の場合
- 建物資金でかつ引渡前のお借り入れの場合
- 不動産会社、建築会社との提携ローンをご希望の場合
- 不動産会社経由で当行住宅ローンのお申込済の場合
- 担保物件が、戸建の定期借地権または借地権、保留地、仮換地(複数共有仮換地の戸建)の場合
- 本人が居住する住宅以外のお申し込みの場合
- 1981年5月31日以前に建築確認を取得した物件(旧耐震基準の物件)の場合
- お借入中の住宅ローンの完済予定がない場合(借り換えは除く)
- 担保物件が、定期借地権・借地権・保留地・仮換地の場合
- その他、お申込内容によっては、ご希望にそいかねる場合があります。
ご利用いただける方
- 年齢が借入時に18歳以上70歳の誕生日まで、完済時に80歳の誕生日までのお客さま
- 団体信用生命保険にご加入が認められるお客さま(保険料は当行が負担いたします)
- 日本国籍のお客さま、または永住許可等を受けている外国人のお客さま
- 同一勤務先に満1年以上勤務されている方で、当行にて給与振込(当行規定による)をご利用中のお客さま
- 「スーパー普通預金(メインバンク プラス)」および「三菱UFJダイレクト」をご利用中または今後ご利用いただけるお客さま
金利
〈ずーっとうれしい金利コース〉
お借入当初は「変動金利」でのお借り入れとなります。借入期間中でもお申し込みいただければ「固定金利」に変更することができます。
〈プレミアム住宅ローン〉
当初固定金利適用期間は、3年・10年・20年よりお選びいただけます。適用利率は固定金利適用期間満了日まで変更されません。固定金利適用期間終了時には、再度「固定金利」にするか「変動金利」にするかを選べます。
〈ずーっと固定金利コース〉
お借入期間中の適用金利の変更および他の金利タイプへの変更はできません。
借入期間
- 「プレミアム住宅ローン」は3年以上、「ずーっと固定金利コース」は21年以上です。
借入金額
返済方法
担保
- 担保設定費用は、別途ご負担いただきます。
諸費用
- 保証料は不要です。
また一部繰上返済、期限前完済、金利タイプの変更、その他の返済条件変更等、返済方法を変更する場合には所定の手数料がかかります。
その他
- 当行住宅ローンからのお借り換えにはご利用いただけません。
- 印紙税・抵当権設定にかかる登録免許税・司法書士あて報酬が必要となります。
- 当行ウェブサイトまたは窓口にて、返済額を試算いただけます。
- 一般的に住宅の建築工事では、天候・災害や建築会社の契約不履行等の影響で予定通り工事が完成しない等のリスクがあります。住宅建築に際しては、これらのリスクを踏まえ、資金計画(工事代金の支払時期等)をご検討ください。
- お申し込みに際しては当行所定の審査をさせていただきます。審査結果によってはご希望にそいかねる場合があります(借入利率が異なる場合があります)。なお、審査の内容についてはお答えいたしかねますのであらかじめご了承ください。
- お借り換えの場合は、現在お借入中の住宅ローンの返済状況を確認させていただきます。
- 金利情勢等により商品内容を見直す場合や、予告なく取り扱いを中止する場合があります。
- 契約がお取引店(お取引希望店)で取り扱いできない場合、最寄りの別の支店へご来店をお願いすることがあります。
- 商品内容について、くわしくは以下の説明書をご覧ください。
住宅ローンのお役立ちコラム
住宅ローンに関するよくあるご質問
- Q.
- 住宅ローン金利はどうやって決まるんだろう?
- A.
-
お借入時の住宅ローン金利はお選びいただく金利タイプにより金利決定ルールが異なります。
【変動タイプ】
毎月1日を基準日とし、利率は基準日における基準利率と前月1日の基準利率とを比較し、差が生じた場合にその差と同一幅で変更するものとします。なお基準の金利は、当行所定の「短期プライムレート連動長期基準金利」となります。
【固定特約タイプ】
毎月月末までに翌月の適用利率を決定します。ただし、金融情勢等の大幅な変動等があった場合には、月中に適用利率を変更する場合があります。
- Q.
- 住宅ローンの金利には「変動タイプ」と「固定特約タイプ」があると聞きましたが、どんなメリット・デメリットがあるんだろう?
- A.
-
【変動タイプ】
市場金利に連動した金利が適用され、毎月金利の見直しがあります。適用金利が下がると金利低下のメリットを享受できますが、適用金利が上がると総返済額が増えてしまいます。【固定特約タイプ】
特約期間中は金利が固定されます。特約期間終了までは金利タイプを変更することはできません。短期の固定特約タイプ メリット
低金利状況下では当面の返済額を確定させたうえで金利低下のメリットを享受できます。
デメリット
借入後に金利が上昇した場合は、始めから長期間の固定にしておいた方が得になる場合があります。
長期の固定特約タイプ メリット
借入後に金利が上昇した場合は、始めから長期間の固定にしておいた方が得になる場合があります。
デメリット
他のタイプよりも金利水準は高めです。借入後に金利が低下した場合は、金利低下のメリットを享受できません。
- Q.
- 住宅ローンの固定金利期間が終了した際、金利はどうなるんだろう?
- A.
-
固定金利期間終了時には、再度「固定特約タイプ」にするか「変動タイプ」に変更することができます。
ただし、元利金の返済が遅延している場合には、再度「固定特約タイプ」にすることができません。
再度「固定特約タイプ」をお選びいただかない場合、固定特約期間終了後に金利は「変動タイプ」になります。
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インターネットから24時間!
かんたん事前審査
最短翌日(*1)にメールで結果をお知らせ5分で入力完了(*2)口座が無くても無料で受付!- 審査結果のお知らせが翌日にできない場合もあります
- ご相談内容等によっては時間がかかる場合があります
-
窓口でのご相談はこちら
ご相談だけでもOK!
その場で事前審査お申し込みも可能- ローン窓口設置店でのお取り扱いとなります
お電話でのご相談
自動音声ガイダンスが流れた後に5→1を押してください。
- 海外からご利用の場合は 03-5432-7324(通話料有料)
- ご利用の際には電話番号をお間違えのないようご注意ください。