住宅ローンの選び方とは?押さえておきたいポイントを解説!
- 2026年8月14日
住宅ローンを選ぶ際は、金利だけでなく、返済方法やもしもの際の保障、諸費用なども含めて総合的に比較することが大切です。
本記事では、住宅ローン選びで確認したいポイントをわかりやすく解説します。
目次
住宅ローン選びの前に基礎知識を確認しよう
住宅ローン選びを進める前に、住宅購入の流れや資金計画の立て方などの基礎知識を理解しておくと、自分に合った住宅ローンを選びやすくなります。三菱UFJ銀行の「はじめての住宅ローンガイド」では、住宅購入の流れや資金計画、金利タイプの選び方、返済方法などをまとめてご紹介しています。住宅ローンを初めて検討する方は、あわせてご確認ください。
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まず資金計画を考えよう
住宅ローンを選ぶ際は、「いくら借りられるか」ではなく、「いくらなら無理なく返済できるか」を考えることが大切です。
住宅購入後も教育費や老後資金などの支出が発生する可能性があるため、現在の収入だけでなく将来のライフプランも踏まえて住宅ローンを検討しましょう。
住宅購入後も教育費や老後資金などの支出が発生する可能性があるため、現在の収入だけでなく将来のライフプランも踏まえて住宅ローンを検討しましょう。
また、住宅購入時には物件価格だけでなく、登記費用や税金などの諸費用もかかります。自己資金とのバランスも考慮しながら、自分のライフプランに合った借入額を検討することが重要です。
借入可能額の目安について詳しく知りたい方は、以下コラムをご覧ください。
借入可能額の目安について詳しく知りたい方は、以下コラムをご覧ください。
住宅ローン選びで確認したい6つのポイント
住宅ローンを選ぶ際は、金利だけでなく、返済方法や保障内容、借入方法、手数料、付帯特典なども含めて総合的に比較し、自分に合った金融機関を選ぶことが大切です。
それぞれのポイントについて見ていきましょう。
それぞれのポイントについて見ていきましょう。
【ポイント①】金利タイプを選ぶ
住宅ローンには「変動金利」「固定金利」「全期間固定金利」の3つの金利タイプがあり、それぞれ特徴が異なります。
金利タイプによって借入時点の金利水準や将来の金利上昇リスクが異なるため、それぞれの特徴を理解したうえで、自分に合った金利タイプを選びましょう。
金利タイプによって借入時点の金利水準や将来の金利上昇リスクが異なるため、それぞれの特徴を理解したうえで、自分に合った金利タイプを選びましょう。
【ポイント②】返済方法を選ぶ
住宅ローンの返済額は元金と利息の合計であり、「元利均等返済」と「元金均等返済」の2つの返済方法があります。
同じ金額の住宅ローンを借りた場合でも、返済方法によって毎月の返済額や総返済額が異なります。住宅ローンを選ぶ際は、それぞれの特徴を理解したうえで、自分に合った返済方法を選ぶことが大切です。
同じ金額の住宅ローンを借りた場合でも、返済方法によって毎月の返済額や総返済額が異なります。住宅ローンを選ぶ際は、それぞれの特徴を理解したうえで、自分に合った返済方法を選ぶことが大切です。
【ポイント③】団信などの保障を選ぶ
団信(団体信用生命保険)は、住宅ローン契約者が死亡または高度障害状態になった場合に、保険金によってローン残高が返済される保険です。近年は、病気やケガにそなえて保障内容を充実させた特約付き団信や特定疾病保障保険のラインアップも増えていますが、対象となる疾病や保険金の支払い条件、保険料は金融機関によって異なります。
また、団信や特定疾病保障保険は住宅ローン借入時に加入する必要があり、借入後に加入することはできません。住宅ローンを選ぶ際には、保障内容もしっかり確認しておきましょう。
また、団信や特定疾病保障保険は住宅ローン借入時に加入する必要があり、借入後に加入することはできません。住宅ローンを選ぶ際には、保障内容もしっかり確認しておきましょう。
【ポイント④】借入方法を選ぶ
住宅ローンは、一人で借りる方法だけでなく、夫婦などで協力して借りる「ペアローン」や「収入合算」といった方法もあります。借入可能額や住宅ローン控除、団信の取扱いなどに違いがあるため、それぞれの特徴を理解したうえで選ぶことが大切です。
【ポイント⑤】手数料を確認する
住宅ローンを比較する際は、金利だけでなく手数料も確認しましょう。
ローン借入時には事務手数料が発生するほか、一部繰上返済や金利タイプ変更などの借入後の手数料がかかる場合もあります。手続方法(インターネット・窓口など)によって手数料の金額が異なるため、事前に確認しておくことが大切です。
事務手数料についてくわしく知りたい方は、以下のコラムをご覧ください。
ローン借入時には事務手数料が発生するほか、一部繰上返済や金利タイプ変更などの借入後の手数料がかかる場合もあります。手続方法(インターネット・窓口など)によって手数料の金額が異なるため、事前に確認しておくことが大切です。
事務手数料についてくわしく知りたい方は、以下のコラムをご覧ください。
【ポイント⑥】付帯特典を確認する
金融機関によっては、住宅ローン利用者向けの特典やサービスが用意されている場合があります。利用できるサービスや付帯特典もあわせて比較することで、自分に合った住宅ローンを選びやすくなります。
まとめ
住宅ローンを選ぶ際は、金利だけでなく、返済方法や保障、借入方法、手数料、付帯特典なども含めて総合的に比較することが大切です。本記事でご紹介したポイントを参考に、自分に合った住宅ローンを検討してみましょう。
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執筆者:手塚 裕之(てづか ひろゆき)
監修者保有資格:2級ファイナンシャル・プランニング技能士
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