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3.目論見書・報告書の見方・読み方-取引報告書(購入時・解約時)の見方・読み方

取引内容を確認する書類

取引報告書(購入時・解約時)の見方・読み方

取引報告書(購入時)

投資信託を購入すると、単価(購入価格)や数量(購入口数)などが記載された取引報告書(購入時)が作成されます。
投資信託は、当初募集期間中の購入を除き、購入の注文を出す時点では単価(購入価格)がわかりませんので、単価(購入価格)や数量(購入口数)などは、取引報告書(購入時)で確認しましょう。
取引報告書(購入時)は、原則としてお申込後1週間程度で郵送(*)されます。

  • (*)Eco通知をお申し込みの方は、Eco通知でお知らせします。
取引報告書
  • 当見本は今後変更となる場合があります。
    また、当見本に記載のファンドを勧誘・推奨するものではありません。
番号1
数量

購入したファンドの口数が確認できます。口数を指定して購入した場合はその口数が記載されています。金額を指定して購入した場合は、購入価格や手数料を考慮して計算された購入口数が記載されます。

番号2
単価

ファンドの購入価格が確認できます。購入した際の基準価額です。1万口当たり、または1口当たりで表示されます。

番号3
約定金額

手数料や消費税を除いて、実際にファンドに投資された金額が確認できます。
単価が1万口当たりで表示されているものは、
単価×口数÷10,000口=約定金額
となります。
当見本では、
10,000円×400,000口÷10,000口=400,000円
となります。
単価が1口当たりで表示されているものは、
単価×数量=約定金額
となります。

番号4
手数料

投資信託を購入する際、購入時手数料がかかるものがあります。口数指定で購入する際は、約定金額に販売会社が定めた一定の割合をかけた手数料がかかります。金額指定で購入した場合は、指定した購入金額から手数料を差し引いた金額が約定金額となります。

  • 手数料は各ファンドにより異なりますので、くわしくは販売用資料・ホームページの各ファンド詳細ページ等でご確認ください。
番号5
消費税等

購入時手数料には、消費税等がかかります。購入時手数料に消費税率等をかけた金額となります。

番号6
精算金額

購入時手数料、消費税も含めて、購入時に支払う金額です。
約定金額+購入時手数料+消費税等=精算金額
となります。金額指定で購入した場合は、注文時に指定した金額が精算金額となります。
当見本では、
400,000円+4,000円+320円=404,320円
となります。

(消費税率8%の場合)

  • (*1)個人のお客さまでマル優をご利用の場合、非課税扱いであることは、「うちマル優分」の欄でご確認ください。
  • (*2)購入時の精算日は、受益権の受渡日を表示しています。
  • (*3)NISA口座で購入の場合、「NISA預り」が表示されます。

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取引報告書(解約時)

投資信託を解約すると、単価(解約価格)や精算金額などが記載された取引報告書(解約時)が作成されます。
投資信託は、解約の注文を出す時点では単価(解約価格)がわかりませんので、単価(解約価格)や精算金額などは、取引報告書(解約時)で確認しましょう。
取引報告書(解約時)は、原則としてお申込後1週間程度で郵送(*)されます。

  • (*)Eco通知をお申し込みの方は、Eco通知でお知らせします。
取引報告書
  • 当見本は今後変更となる場合があります。
    また、当見本に記載のファンドを勧誘・推奨するものではありません。
番号1
数量

解約したファンドの口数が確認できます。

番号2
単価

ファンドの解約価格が確認できます。
ファンドの基準価額−信託財産留保額(注)=単価
となります。ファンドの基準価額は、解約請求の受付日または翌営業日などの基準価額が適用されます。
1万口当たり、または1口当たりで表示されます。

  • (注)信託財産留保額のあるファンドのみ控除されます。信託財産留保額とは、投資家が投資信託を売却する際にファンドに残しておく金額のことで、売却に伴って発生する組入れ証券売却委託手数料相当額を売却者に負担いただき、投資家間の不公平を少なくするためのものです。
番号3
約定金額

ファンドの解約金額が確認できます。
単価が1万口当たりで表示されているものは、
単価×口数÷10,000口=約定金額
となります。
当見本では、
10,000円×50,000口÷10,000口=50,000円
となります。
単価が1口当たりで表示されているものは、
単価×数量=約定金額
となります。

番号4
元本または個別元本

保有していたファンドの購入元本が確認できます。原則としてファンドを購入した際の基準価額の平均が記載されていますが、解約までの間に、元本払戻金(特別分配金)をお受け取りいただいている場合などは異なります。

  • 追加型投資信託の同一ファンドを複数回購入された場合、個別元本は追加購入の度に保有残高(口数)で加重平均することにより算出されます。なお、2000年3月31日以前に追加型株式投資信託を購入されている場合、2000年3月31日の平均信託金を個別元本としています。
番号5
精算金額

お受け取りいただく金額が確認できます。約定金額となります。

  • (*1)解約時の精算日は、解約代金の入金日を表示しています。
  • (*2)国内公募投資信託の解約の場合、課税対象金額は表示されません。ただし、確定申告等での課税対象金額は
    (単価−取得金額)×数量÷10,000(1万口当たり基準価額表示ファンドの場合)
    となります。
  • (*3)個人のお客さまの国内公募投資信託の解約の場合、所得税および住民税は表示されません。
    復興特別所得税が付加されることにより、個人のお客さまの場合は2037年12月31日までは20.315%(所得税15.315%、住民税5%)の税率となり、法人のお客さまの場合は、2037年12月31日までは15.315%(所得税15.315%)となります。
    税制が改正された場合、内容が変更となる可能性があります。
  • (*4)NISA口座で購入の場合、「NISA預り」が表示されます。
  • スイッチング解約等一部のお取引の場合も「取引報告書」が送付されます。
  • 国内公募投資信託の解約の場合、マル優をご利用されているお客さまも申告分離課税となります(マル優の適用はありません)。

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(2019年2月28日現在)

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