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生命保険の最適な見直しのタイミングとは?
メリット・注意点等徹底解説していきます

生命保険の最適な見直しのタイミングとは?

「生命保険は加入した後も見直しをすることが大切」という話は聞いたことがあるけれど、どんなタイミングで見直しをしたら良いのかわからない、という方も多いのではないでしょうか。

 

本記事では、生命保険の最適な見直しのタイミングについてご説明するとともに、メリットや注意点、見直しの方法について解説します。

生命保険見直しの最適なタイミングとは

生命保険見直しの最適なタイミング

生命保険はその時々の自分に適した保障を備えることが大切なため、定期的な見直しが必要です。

また時を経ると、世の中の保険商品の保障内容や保険料も変化していきます。

ここでは、生命保険の見直しを検討するおススメのタイミングの例と、その理由をご説明します。

ライフステージに変化があったタイミング

ライフステージに変化があると、万一のときに必要な金額が変わります。

そのため、ライフステージに変化があったタイミングで生命保険の見直しを検討することがおススメです。

 

【ライフステージの変化の例】

  • 社会人になる
  • 結婚
  • 出産
  • マイホームの購入
  • 転職や脱サラ(起業)
  • 子どもの独立
  • 退職

上記のような場合が、ライフステージの変化として考えられます。

 

たとえば社会人になった際には、貯蓄が少ないことが多いため、入院や治療等の医療費や、働けない期間の収入の減少に対する備えが必要です。

結婚や出産を経て家族ができると、家族の生活費や子どもの教育費等、自分のための備えだけではなく、家族のための備えも必要になります。

このようにライフステージに変化があると、万一のときに必要な金額が変わります。

万一のときに備えて、保障を見直すことが大切です。

 

また、ライフステージの変化以外に保障を見直すタイミングがいくつかあります。

契約更新日が近くなったタイミング

契約者の年齢によっては契約更新日を迎えると自動更新される定期保険もありますが、10年、20年等契約時の保険期間を経過すると契約を更新するか解約するかを選択する場合もあります。

保険加入時から長期間経過しているため、ご自身のライフステージの変化や、世の中の保険商品の機能も高齢化や医療技術の進歩等に合わせて日々変化しています。

そのため、契約更新日が近くなったタイミングでの見直しはおススメです。

誕生日が近くなったタイミング

保険料は年齢によっても変化します。

性別や職業、保障内容等が同じ場合でも年齢が違うだけで保険料は変わり、一般的に歳を重ねるほど保険料が上がる傾向にあります。

 

保険料は契約時に設定された金額を払込期間が終わるまで支払い続けます。そのため、見直しで新たな契約を検討している場合、誕生日を迎える前に契約するのがおススメです。

新たに申し込む生命保険の契約日が誕生日を迎える前か後か、たった数日の違いで同一商品、同一保障額で保険料が変わります。

保険契約が長期的に継続していくことを考慮すると、少しの保険料の差が積み重なり、大きくなっていくでしょう。

 

同じ保障内容なら、保険料は安いほうがいいので、誕生日が近くなったタイミングでの見直しはおススメです。お誕生日が間近の場合、審査等で間に合わない可能性がありますのでご注意ください。

生命保険を見直しするメリットと注意点

生命保険を見直しするメリットと注意点

ライフステージに合わせて生命保険を見直すことはおススメですが、見直すことによるメリットと注意点があります。

生命保険を見直す際のチェックポイントとしてお役立てください。

メリット①:保険料が安くなる場合がある

保険料は保険会社が独自の基準で設定しています。

そのため、同じ保障内容でもどこの保険会社と契約するか、どの保険商品に加入するかで保険料が変わります。

 

生命保険の見直しの際は契約時よりも年齢が上がっていることが多いため、現在の保険料よりも安くなるとは限りません。

しかし割安な商品を探すことで、保険料を安く抑えることは可能です。

メリット②:最新の保障内容で契約ができる

医療技術の進歩や、社会保障制度の見直し等に合わせて、保障内容も変化しています。

 

たとえば、昔はがんになると入院での治療が当たり前でしたが、現在は入院日数が短くなり、通院しながら治療するケースの方が多いです。

そのためがん保険は通院給付がある商品が増えてきています。

 

保険を見直すことで、現在の医療事情に合わせた最新の保障内容で契約できるでしょう。

メリット③:より適切な保障内容の保険を選ぶことができる

保険の見直しにより、適切な保険を選べるというメリットもあります。

万一のときに必要なお金はライフステージによって異なるため、先述したとおりライフステージに変化があったタイミングでの見直しがおススメです。

家族構成やお住まいの状況、今後のライフプラン等に変化があったタイミングで見直しすることで、より適切な内容の生命保険を選べるでしょう。

注意点①:無保険期間に万一のことがおこるリスクがある

無保険期間とは、生命保険に全く加入していない期間のことです。

無保険期間に万一のことがおきても保険金や給付金が支払われないためご注意ください。

 

生命保険の見直しの際、新たに申し込んだ生命保険の保障が始まる前に既存の生命保険を解約してしまうと、新たに申し込んだ生命保険の契約が成立するまで無保険期間ができてしまいます。

 

後述する生命保険を見直す方法を参考に、無保険期間ができないように生命保険の見直しを行うと良いでしょう。

注意点②:希望する生命保険に必ず加入できるわけではない

生命保険に申し込む際は、健康状態や職業等を告知し、保険会社の審査に通ると契約が成立します。

告知内容によっては、希望する生命保険に加入できないケースや、保険料割増での契約、保険金が削減されるケース等があります。

そのため、誰でも、いつでも、希望する生命保険に加入できるわけではありません。

 

生命保険の見直しをする際には、健康状態の変化等により希望する生命保険に加入できない可能性がある点にご注意ください。

注意点③:解約返戻金が思ったよりも少ないかもしれない

貯蓄性のある保険の場合、解約時には解約返戻金として今まで支払った保険料をもとに、経過年数に応じた金額が払い戻されます。

解約返戻金は、経過年数が長くなるほど返戻率が上がりますが、解約時期によっては、解約返戻金が支払い済みの保険料の総額よりも少ない金額になり、元本割れになるケースがあります。

特に経過年数が短い場合は、支払い済みの保険料の総額よりも大幅に少なくなっているケースも珍しくありませんのでご注意ください。

注意点④:予定利率についても考える

予定利率とは、保険会社が契約者から支払われた保険料を運用する際の利率のことです。

 

保険会社は契約者から支払われた保険料をただ貯めているわけではなく、株式や債券、不動産等さまざまな手段で運用して契約者に有利になるよう増やしています。

予定利率が高い保険の場合、運用益を多く見込んでいるため保険料が割安です。

 

予定利率は、金融庁が国債の利回りをもとに決めている標準利率を参考にして、各保険会社が決定しています。

現在、国債の利回りは減少傾向にあり、標準利率も低下しているので、予定利率も昔より低下しています。

 

予定利率は契約時の数字が固定で適用され、予定利率そのものに変化があった場合でも以後の保険料に影響はありません。

昔に契約した保険のほうが今の保険よりも予定利率が高いことから、見直しをしても貯蓄性としては昔の保険のほうがおトクかもしれない点に注意しましょう。

生命保険を見直す方法

生命保険を見直す方法をご説明します。

先ほどご説明した注意点を踏まえて生命保険の見直しを行いましょう。

①見直すべき生命保険を慎重に選ぶ

見直すべき生命保険を選ぶために、ご自身にとって必要な保障について考えます。

必要な保障についてお一人で考えることが難しいと感じる方もいらっしゃるかと思います。

三菱UFJ銀行ではライフプランに合わせた保障内容のシミュレーションが可能なライフプランナビゲーターをご用意していますので、ぜひご活用ください。

ご自身にとって必要な保障と加入中の保険の保障内容を比較し、どの保険の見直しが必要かご確認ください。

 

新しい保険を選ぶ際はライフスタイルや必要な保障額、また収入や支出の変化に応じた金額設定も大切です。そのため保障内容を理解することも大切ですが、保険料の見積もりをすることも大切です。

一般的には年齢とともに保険料が上がるため、前回の保険加入時から相当の期間が経過している際は、見直し後の保険料の負担が想定よりも大きくなっているかもしれません。

保険料の負担が大きすぎると支払いができなくなり、保険契約を継続すること自体が困難になる可能性も考えられるでしょう。

保障内容の理解と、保険料の見積もりを行ったうえで新しい生命保険を慎重に選ぶことが大切です。

②新たに選んだ生命保険に申し込む

次に、選択した生命保険に申し込みます。

先ほどご説明したように、生命保険のお申し込みの際は告知・審査があるため、誰でも、いつでも加入できるわけではありません。

 

申し込んだ生命保険に加入できなかった際は、別の保険会社の生命保険に申し込む選択肢もあります。

保険会社によって審査基準が異なるため、希望する保障内容の保険に加入できる可能性があるからです。

 

複数の保険会社にお申し込みをしても希望する保障内容の保険に加入できない際は、元々加入していた保険をそのまま維持することもご検討ください。

無理に見直しをすると自分に適していない保障内容の保険に、現在よりも保険料の負担が増した状態で加入するケースが考えられるからです。

③新たに選んだ生命保険契約が成立したら、既存の生命保険を解約する

新たに申し込んだ生命保険契約が成立する前に、既存の生命保険を解約すると、希望する生命保険に加入できなかった際に、無保険期間が発生してしまいます。

無保険期間が生まれないように、新たに申し込んだ生命保険契約が成立してから既存の生命保険を解約しましょう。

 

既存の生命保険の解約を忘れてしまった場合は、以下のようなデメリットが発生する可能性がありますので注意が必要です。

  • それぞれの保険料の支払いが重なる
  • 支払い時や満期時の手続きが複雑になる
  • 保障内容が重複する可能性がある

まとめ

生命保険を見直すと、ライフステージに合わせた適切な保障を確保し、備えることができます。

また保険料を安く抑えられたり、最新の保障内容で契約できたりする等のメリットがあります。

 

ただし見直しの際は、経過年数によっては解約返戻金が思ったよりも少ないことがある点、予定利率が下がってしまうことがある点等に注意が必要です。

保障内容を理解し、保険料の見積もりを行う等慎重に選びましょう。

 

加入時には審査があるため、必ず加入できるとは限りません。

希望する生命保険に加入できない可能性に備えて、既存の生命保険は新たに選んだ生命保険契約が成立したあとに解約しましょう。

 

生命保険は、ライフステージに合わせた適切な保障内容のものを選択することが大切です。

 

三菱UFJ銀行のネットでお申込可能な保険では、来店しなくてもさまざまな保険商品の比較検討、保険料の見積もりが可能です。

またネットで保険の契約が完結するため、お忙しい方でも、いつでもどこでもオンラインでカンタンにお申し込みができます。

ライフステージに変化があり、必要な保障を確認したい場合は、三菱UFJ銀行のライフプランナビゲーターでシミュレーションをしてみてはいかがでしょうか。

記事提供:トランス・コスモス株式会社

監修者保有資格:2級ファイナンシャル・プランニング技能士

  1. 本記事は情報提供を目的としており、特定の金融商品等の勧誘目的で作成したものではありません。商品の購入時にはお客さまご自身でご判断ください。本記事の情報は、当行が信頼できると判断した情報源から入手したものですが、その情報源の確実性を保証したものではありません。本記事の記載内容に関するご質問・ご照会等には一切お答えしかねますので予めご了承ください。また、本記事の記載内容は、予告なしに変更することがあります。 
  2. 三菱UFJ 銀行では一部取り扱いのない保険商品があります。
(2021年10月11日現在)

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お客さまにご負担いただく手数料のうち主なものは以下の通りです。

種類 費用の概要
保険契約関係費用 ご契約時の初期費用や、運用期間中・年金受取期間中の費用等、契約の締結・成立・維持・管理に必要な費用です。
資産運用関係費用 投資信託の信託報酬や、信託事務の諸経費等、特別勘定の運用により発生する費用です。
解約控除 契約日から一定期間内の解約の場合に特別勘定から控除される費用です(解約時のみ発生いたします)。
  • ご負担いただく手数料種類やその料率は、商品によって異なります。くわしくは各商品の「パンフレット」、「契約概要・注意喚起情報」、「ご契約のしおり・約款」等でご確認ください。
  • くわしくは、窓口までお問い合わせください。

個人年金保険・終身保険等の保険(以下「保険」といいます)をお申し込みの際は、次の点にご注意ください。

  • 保険は預金ではなく、当行が元本を保証する商品ではありません。
  • 保険会社の業務または財産の状況の変化により、ご契約時にお約束した保険金額・給付金額・年金額等が削減されることがあります。
  • 商品種類・運用状況・経過年数等によっては、価格変動リスク・金利変動リスク・為替変動リスク・信用リスク等により、積立金額・年金額・解約返戻金額等が払込保険料を下回る場合があります。
  • 商品種類によっては、ご契約時の契約初期費用のほか、ご契約後も毎年、保険関係費用・運用関係費用・年金管理費用等がかかる場合があります。また、ご契約から一定の期間内に解約された場合、解約控除(費用)がかかる場合があります。
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  • 保険業法上の規制にもとづき、商品によっては、お客さまの「お勤め先」や「当行への融資お申込状況」等により、当行で保険をお申し込みいただけない場合があります。
  • 保険をお申し込みいただくかどうかが、当行でのお取引(預金・融資等)に影響するものではありません。
  • 商品によっては、被保険者に健康状態等について告知をしていただく必要があります。また、被保険者の健康状態等によりご契約いただけない場合等があります。なお当行の担当者(保険販売資格をもつ募集人)には告知受領権がありませんので、担当者に口頭でお話されても告知していただいたことにはなりません。
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