定期預金とは?メリット・デメリットや普通預金との違いをわかりやすく解説
- 2026年8月4日
「普通預金ではなかなかお金がたまらない」「預金以外の資産運用を始めるのは不安」という方もいるのではないでしょうか。定期預金は、あらかじめ決めた期間、金融機関にお金を預け入れる預金商品で、普通預金より計画的にお金をためやすいことが特徴です。
この記事では、定期預金の仕組みやメリット・デメリット、普通預金との違いや始め方についてわかりやすく解説します。
目次
定期預金とは?
定期預金とは、あらかじめ決めた期間、金融機関にお金を預け入れる預金商品です。預入期間は金融機関によって異なりますが、一般的に1ヵ月から10年程度まで設定されています。
定期預金は、自由に引き出せる普通預金と異なり、あらかじめ決めた満期まで預け入れることを前提とした預金商品です。
そのため、一般的に普通預金よりも高い金利が設定されています。
また、利息の付き方には単利と複利があり、商品によって異なります。単利とは預け入れた元本に対してのみ利息が付く仕組みで、複利とは元本とこれまでに受け取った利息を合わせた金額に対してさらに利息が付く仕組みです。預入期間が長いほど複利の効果を実感しやすくなります。
定期預金のメリット
定期預金には、預金保険制度の対象であることや、目的に応じて資金を管理しやすいこと、普通預金よりも高い金利が設定されていることなどのメリットがあります。ここでは主なメリットを紹介します。
一定額まで預金保険制度の対象となる
定期預金は、預金保険制度の対象です。預金保険制度とは、万が一金融機関が破綻した場合に、預金の元本と破綻日までの利息などを保護する仕組みです。
保護の対象は、金融機関ごとに定期預金や利息の付く普通預金などを合算して元本1,000万円とその利息までとされています。ただし、破綻した金融機関の財産状況次第では、1,000万円を超える部分も支払われる場合があります。
「将来使う用途を決めているから安定的に貯蓄したい」といったお金がある場合に、定期預金は選択肢の一つとなるでしょう。
目的に合わせた管理が可能
目的に合わせた管理が可能であることも、定期預金のメリットです。前述したように、定期預金では1ヵ月や10年といったように、預け入れる期間を選ぶことができます。
そのため、住宅購入や子どもの入学時期など、将来資金が必要になるタイミングで満期となるよう、時期を合わせてお金を預け入れることが可能です。
普通預金よりも高い金利が設定されている
定期預金は、一般的に普通預金よりも高い金利が設定されています。預入期間が決まっているため、銀行が資金を安定的に運用しやすく、その分普通預金より高い金利が適用される傾向があります。
ただし、実際の金利差は金融機関や預入期間によって異なるため、利用する際は事前に確認しておくことが大切です。
定期預金のデメリット・注意点
定期預金は、元本割れのリスクが低く、計画的にお金をためやすい預金商品です。一方で、利用する前に知っておきたい注意点もあります。ここでは、定期預金を活用するうえで押さえておきたいポイントを紹介します。
預金保険制度による補償には上限がある
定期預金は預金保険制度の対象ですが、保護されるのは金融機関ごとに、定期預金や利息の付く普通預金などを合算して元本1,000万円とその利息までです。
1,000万円を超える部分については、金融機関の財産状況によっては全額が保護されない場合があります。多額の資産を預ける際は、複数の金融機関に分散して預けることも検討しましょう。
満期前に解約すると適用金利が低くなる場合がある
金融機関や商品によって異なりますが、基本的に定期預金は満期まで預け入れることを前提とした預金商品です。途中で解約することは可能ですが、その場合は中途解約利率や期限前解約利率が適用されることが一般的です。適用される利率は金融機関や商品によって異なりますが、契約時の利率より低くなる場合があります。そのため、定期預金を利用する際は、満期まで使う予定のない資金を預け入れることが大切です。
商品によって金利や条件が異なる
定期預金の金利や預入期間、利息の付き方は金融機関や商品によって異なります。また、単利と複利、固定金利型と変動金利型など、商品ごとに特徴があります。
定期預金を選ぶ際は、金利だけでなく預入期間や中途解約時の取り扱いなども確認し、自分の目的に合った商品を選びましょう。
定期預金の種類
定期預金と一口にいっても、その種類はさまざまです。それぞれの概要と、どのような方に向いているのかを説明します。
一般定期預金
一般定期預金は、定期預金のなかでも定番といえる商品です。まとまったお金を一括で1ヵ月から10年などで、あらかじめ期間を決めて預け入れます。
まとまったお金を「いつ」「何のために使う」かが決まっている人に適しているものが一般定期預金です。
\一般定期預金(スーパー定期)の概要はこちら/
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大口定期預金
大口定期預金は、最低預入金額が決められている定期預金です。最低預入金額は、数百万円以上や1,000万円以上など、金融機関によって異なります。預入期間は、一般定期預金と同じく、1ヵ月から10年など、期間を選択できます。
したがって、保有資産に余裕があり、今すぐ使う予定のないお金を保有している方には選択肢の一つとなるでしょう。
また、預け入れる金額が大きいため、金融機関によっては一般定期預金よりも高い金利が設定されている場合があります。
なお、前述したとおり、預金保険制度で保護される元本は、一つの金融機関において1,000万円とその利息までです。1,000万円を超えるお金を預ける場合には、複数の金融機関に分けることも併せて検討しましょう。
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積立定期預金
積立定期預金は、あらかじめ決めた日にちに決めた金額が普通預金から引き落とされ、専用の口座へ毎月自動的に積み立てていく定期預金です。積立金額は金融機関によって異なります。
上記のように、積立定期預金は少額から自動で積み立てられるため、継続的な貯蓄が苦手な方でも続けやすい特徴があります。
ただし、積み立てが毎月の生活費を圧迫しては長く続けることができません。そのため、無理のない積立額はいくらなのか考えたうえで、積立額の設定を行いましょう。
\自動つみたて定期預金の概要はこちら/
定期預金と普通預金の違いは?金利を比較
定期預金は普通預金よりも高い金利が設定されていることが一般的ですが、実際にどの程度の差があるのか気になる方もいるでしょう。
たとえば、定期預金(1年物年利0.400%)と普通預金(年利0.300%)では、金利差は0.100%程度です(2026年8月4日現在)。100万円を1年間預けた場合、利息差は約1,000円です。
近年は金利環境の変化に伴い、預金金利を見直す金融機関もふえています。そのため、定期預金を利用する際は、最新の金利や預入条件を確認したうえで、自分の目的に合った商品を選ぶことが大切です。
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定期預金の始め方
定期預金の利用を検討している方に向けて、定期預金を始めるまでの流れを紹介します。
【ステップ1】お金を預ける金融機関を決める
まずは、お金を預ける金融機関を決めましょう。金利や預入期間、期限前解約時の取り扱いなどの条件に加え、利用しやすさなども比較検討をすることが大切です。
なかには、「金利上乗せ」などのキャンペーンを行っている金融機関もあります。また、満期時の資金管理や利便性を考えると、普通預金を利用している金融機関も選択肢の一つとなるでしょう。
【ステップ2】お金を預ける金額と期間を決める
次に、住宅購入の頭金や子どもの進学資金、老後の生活費など、何のためのお金なのか、いつ使うのかを明確にしたうえで、預入金額や預入期間を決めます。
定期預金は、満期まで使う予定のない資金を預け入れることが基本です。また、積立定期預金を利用する場合は、毎月の生活に無理のない範囲で積立額を設定しましょう。
【ステップ3】口座を開設する
預け入れる金融機関や預入金額、預入期間を決めたら、口座を開設します。平日に銀行窓口へ行くことが難しい場合でも、金融機関によってはインターネットやアプリから口座開設の手続きが可能です。
インターネットでの手続きの際、手元にスマートフォンや本人確認資料(運転免許証やマイナンバーカードなど)を用意しておくと、スムーズに手続きを行うことができます。
\インターネットバンキングについて/
定期預金以外の資産運用も検討しよう
定期預金は元本割れのリスクが低い一方で、投資信託などの金融商品と比べると大きなリターンを期待しにくい特徴があります。また、物価上昇率が預金金利を上回る場合、実質的な資産価値が目減りする可能性もあります。
資産形成の目的や期間に応じて、外貨預金や投資信託などの金融商品を利用したり、NISA・iDeCoなどの制度を活用したりすることも選択肢の一つです。ただし、定期預金とは異なり、元本割れのリスクがある商品もあります。それぞれの特徴を理解したうえで利用することが大切です。
【外貨預金】
外貨預金とは、米ドルやユーロなど、日本円以外の通貨で預金をする金融商品のことです。国によって金利が異なるため、円預金より高い金利が期待できる場合があります。
外貨預金とは、米ドルやユーロなど、日本円以外の通貨で預金をする金融商品のことです。国によって金利が異なるため、円預金より高い金利が期待できる場合があります。
また、外貨預金には保有資産の分散につながるという特徴もあります。通貨は国や地域によって異なる値動きをするため、円だけでなく、米ドルやユーロなどを組み合わせて保有することで、資産の分散につながる可能性があります。
注意点としては「為替相場が変動するリスク」があります。為替相場とは「1米ドル = 〇〇円」のような通貨の交換レートのことです。たとえば、1米ドル = 100円のときに円を米ドルに交換し、その後、1米ドル = 80円に円高が進むと、保有する1米ドルを円に戻した際に80円となり、20円分の損失が生じる可能性があります。一方、1米ドル = 120円に円安が進むと、120円で円に交換できるため、20円の利益が生じる可能性があります。
- 外国為替手数料、税金等は考慮していません。実際の損益は為替相場や手数料等により異なります。
また、外国為替手数料があることも知っておきましょう。外国為替手数料とは、購入時と売却時に発生する手数料のことで、金融機関によって異なります。
外貨預金は、円預金より高い金利が期待できる場合があり、資産の分散につながるメリットがある一方で、為替相場の変動や、外国為替手数料がかかることも知っておきましょう。
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【投資信託】
投資信託とは、投資のプロに運用を任せ、複数の株式や債券などに分散投資する商品です。
投資信託とは、投資のプロに運用を任せ、複数の株式や債券などに分散投資する商品です。
たとえば株式投資の場合、1銘柄(1つの企業)を選んで投資することになりますが、投資信託では、多くの銘柄を間接的に持つことができるので、リスクを分散しやすいといえます。
商品も豊富で、国内株式・外国株式・外国債券・不動産などに特化した商品もあれば、それぞれバランスよく投資するものもあります。
また、一定の条件を満たせば非課税制度のNISAが使える点も特徴です。通常利益が出た場合は、利益に対して20.315%の税金が引かれますが、NISA口座で得た利益は非課税となる制度です。
ただし、商品によっては適用できなかったり、投資できる上限金額が決まっているので、事前に確認しましょう。
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【iDeCo(個人型確定拠出年金)】
iDeCo(個人型確定拠出年金)は、毎月一定の掛金を積み立て、定期預金・保険・投資信託などの運用商品のラインアップから好きなものを選択して自ら運用する私的年金制度です。掛金は所得控除の対象となるため、所得税や住民税の負担軽減が期待できます。また、運用益は非課税で、受取時にも一定の税制優遇があります。60歳以降に、「年金」「一時金」「年金と一時金の組み合わせ」の3つの方法で受け取ります。
iDeCo(個人型確定拠出年金)は、毎月一定の掛金を積み立て、定期預金・保険・投資信託などの運用商品のラインアップから好きなものを選択して自ら運用する私的年金制度です。掛金は所得控除の対象となるため、所得税や住民税の負担軽減が期待できます。また、運用益は非課税で、受取時にも一定の税制優遇があります。60歳以降に、「年金」「一時金」「年金と一時金の組み合わせ」の3つの方法で受け取ります。
積立期間中は原則として60歳まで資産を引き出すことができないため、長期的な資金計画を立てることが重要です。また、ご自身のライフプランや運用方針に合わせて、定期的に運用商品の見直しを行うことも大切です。
これからiDeCoを始める方は、ご自身の目標や将来のライフプランを十分に考慮したうえで、無理のない掛金設定と運用商品の選択を心がけましょう。
\もっと知りたい方はこちら!/
まとめ
定期預金は、一般定期預金や積立定期預金などの種類があり、目的やライフプランに応じて活用できる預金商品です。元本割れのリスクが低く、計画的にお金をためやすい一方で、満期前に解約すると当初の金利が適用されない場合があるため、預入金額や期間は慎重に検討することが大切です。
また、資産運用の目的や期間によっては、NISAやiDeCo、投資信託などの金融商品を活用することも選択肢の一つです。それぞれの特徴やリスクを理解したうえで、自分に合った方法を選びましょう。
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執筆者:木村 美紀(きむら みき)
執筆者保有資格:日本ファイナンシャル・プランナーズ協会認定 AFP認定者、社会福祉士、宅地建物取引士
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外貨預金をお申し込みの際は、次の点にご注意ください。
- 外貨預金は預金保険制度の対象ではありません。
- 為替相場の変動により、円貨を外貨にする際(預入時)の為替相場に比べ、外貨を円貨にする際(引出時)の相場が円高になると引出円貨額が預入円貨額を下回る場合があります。
- 円貨を外貨にする際および外貨を円貨にする際に手数料がかかるため、為替相場に変動がない場合でも、引出円貨額が預入円貨額を下回る場合があります。
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投資信託をお申し込みの際は、次の点にご注意ください。
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- 当行または他金融機関で、2018年以降のNISA口座の開設をお申し込み(2017年以前のNISAが継続した場合を含みます)されたことがある場合、当該口座は、税務署の審査が承認となり、当行所定の手続きが完了した後に開設されます(通常、お申し込みから2~3週間程度で手続きは完了します)。
- NISA口座は、開設後、税務署の審査が完了するまで金融機関の変更および廃止はできません。
- NISA口座での損失は税制上ないものとされます。
- NISA制度では、年間の非課税投資枠(つみたて投資枠は年間120万円、成長投資枠は年間240万円)と非課税保有限度額(総枠)(つみたて投資枠・成長投資枠あわせて1,800万円、うち成長投資枠1,200万円)の範囲内で購入した上場株式等の商品から生じる配当所得および譲渡所得等が非課税となります。
- 上場株式等の配当等はNISA口座を開設する金融機関等経由で交付されないものは非課税となりません。
- 基準経過日において、NISA口座を開設しているお客さまの氏名・住所を、所定の方法で確認します。
- NISA取引は「受渡日」が属する年の非課税投資枠を利用します。なお、購入における「受渡日」は「約定日の翌営業日」です。「購入日」が「月末日」等で、「投信つみたて」の12月購入分の「受渡日」が翌年となる場合は、翌年の非課税投資枠を利用します。
- 当行のNISA(つみたて投資枠・成長投資枠)では、株式投資信託のみを取り扱いしております。
- つみたて投資枠での購入は、つみたて契約(投資信託継続購入プラン)に基づく、定期かつ継続的な方法により行うことができます。
- つみたて投資枠の対象商品は、長期のつみたて・分散投資に適した一定の投資信託に限られます。
- つみたて投資枠・成長投資枠に係るつみたて契約(投資信託継続購入プラン)による購入、成長投資枠で購入した投資信託の信託報酬等の概算値を、原則として年1回通知します。
- 成長投資枠の対象商品は、NISA制度の目的(安定的な資産形成)に適した一定の投資信託に限られます。
ご注意事項
iDeCoをお申し込みいただく前に、下記についてご確認ください。
- 原則、60歳まで引き出し(中途解約)ができません
- 脱退一時金を受け取れるのは一定の要件を満たす方に限られます。
- ご本人の判断で商品を選択し運用する自己責任の年金制度です
- 確定拠出年金制度では、ご加入されるご本人が自らのご判断で、商品を選択し運用を行いますので、運用結果によっては受取額が掛金総額を下回ることがあります。
- 当行から特定の運用商品の推奨はできません。
- 運用商品の主なリスクについて
- 預金は元本確保型の確定利回り商品です。預金は預金保険制度の対象となります。
- 当行のiDeCoで取り扱う保険は元本確保型商品です。ただし、運用商品を変更する目的で積立金を取り崩す場合は、市中金利と残存年数等に応じて解約控除が適用されるため、結果として受取金額が元本を下回る場合があります。
- 投資信託は価格変動商品です。預金ではなく、預金保険制度の対象ではありません。運用実績は市場環境等により変動し、元本保証はありません。また、当行でお取り扱いする投資信託は、投資者保護基金の対象ではありません。
- 預金、保険および投資信託は異なる商品であり、それぞれリスクの種類や大きさは異なります。
- 初回手続き時、運用時、給付時等で、各種手数料がかかります
- iDeCoには、初回手続き手数料・毎月の事務手数料・資産管理手数料・運営管理機関手数料・給付事務手数料等がかかります。
- 手数料は、加入者となられる方は毎月の掛金から、運用指図者となられる方は積立金から控除されます。年金でお受け取りになられる方は給付額から控除されます。
- 60歳になっても受け取れない場合があります
- 50歳以上60歳未満で加入した場合等、60歳時点で通算加入者等期間(*)が10年に満たない場合は、受給可能年齢が引き上げられます。
- 60歳以上で新規加入した場合、加入から5年経過後に受給可能となります。
- 通算加入者等期間は、iDeCoおよび企業型DCにおける加入者・運用指図者の期間の合算となります。
株式会社 三菱UFJ銀行
登録金融機関 関東財務局長(登金)第5号
加入協会 日本証券業協会、一般社団法人 金融先物取引業協会、一般社団法人 第二種金融商品取引業協会
委託金融商品取引業者 三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会社
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第2336号
加入協会 日本証券業協会、一般社団法人資産運用業協会、一般社団法人 金融先物取引業協会、一般社団法人 第二種金融商品取引業協会、一般社団法人 日本STO協会
株式会社 三菱UFJ銀行
(2026年8月4日現在)