仲 由紀子氏インタビュー キャッチ1

Interview

仲 由紀子 | インタビュー

お客さまはもちろん、
ご家族の思いも
大切にすることで、
ご一家にとってベストな
資産承継や資産運用を。

仲 由紀子氏インタビュー キャッチ2

支店の担当者時代からウェルスマネジメント事業を経験し、大きなやりがいを感じていた。

―銀行ではこれまでどんな業務に携わってきたのですか。

ウェルスマネジメント業務に携わる前は、支店の担当者として地主さまなどに資産運用や資産承継に関するご提案をさせていただいていました。その中で、お客さまだけではなくご家族とお話する機会をいただいたり、1つの課題を解決したら新たなご相談をいただいたりと、お客さまやご家族と深く長くお付き合いできることに大きなやりがいを感じていました。そんな時ウェルスマネジメント部に配属になり、やりがいを感じていたウェルスマネジメント事業に本格的に携わるようになったのです。

面談の際に大切にしているのは、
お客さまはもちろん、ご家族の思いも丹念にお聞きすること。

―仲さんが普段、お客さまとお話する際に、心がけていることはなんですか。

お客さまから資産承継に関するご相談をいただいた際は、お客さまはもちろん、奥さまなどご家族の思いも丹念にお聞きすることを心がけています。一般的には女性のほうが長寿ですので、旦那さまに先立たれた後のことに不安を抱き、何か準備をしておいてほしいとお考えの奥さまは多くいらっしゃいますが、ご夫婦だけで資産承継のお話はしにくいものです。そうした時に私が仲介役となり、お客さまだけでなく、奥さまのお気持ちをお聞きすることで、そのご一家にとって本当にベストなご提案ができると思うのです。実際、遺言を作成された後に、奥さまが安心された笑顔を見せてくださったり、お客さまから「妻の本音が聞けてよかったよ」とおっしゃっていただけることもあり、担当者として大きな喜びを感じます。

仲 由紀子氏インタビュー キャッチ3

資産承継や資産運用などお客さまのご希望にスピーディー且つ、的確にお答えしたい。

―お客さまとのお付き合いの中で、印象に残っているエピソードを教えてください。

以前資産承継対策をさせていただいたお客さまがお亡くなりになり、大半の資産を引き継いだ弟さまを引き続きご担当させていただく機会がありました。大事なご家族であったお姉さまから受け継いだ資産を、次の子世代へ単に渡すだけでなく、将来を睨んで少しでも資産をふやして渡したいというお考えをお持ちでした。そこでお客さまのお考えを丹念にお聞きしながら、引き継いだ資産の中から、売却可能な不動産を選り分けて、MUFGのグループ会社である三菱UFJ不動産販売をご紹介し、併せて売却資金の運用のご提案をさせていただきました。運用もポートフォリオをしっかり組むことでリスクの軽減が図れます。お客さまからは「あなたにお任せすることで大事な資産を次の世代に引き継ぐさまざまな対策が、面倒な手続きや対応をすることなく一気通貫でできた。」と喜んでいただけました。

仲 由紀子氏インタビュー キャッチ4

お客さまの気持ちに寄り添いながらも、
客観的かつ冷静に判断できるウェルスアドバイザーに。

―仲さんが目指す理想像はどのようなものですか。

私自身の経験からも言えることですが、支店の担当者はお客さまと面談させていただく機会がもっとも多く、お客さまへの思いも深くなります。もちろんお客さまへの思いはなによりも大切ですが、お客さまのお考えを優先するあまり、お客さまが「こうしたい」とおっしゃったことが本当にお客さまのためになるか否かを客観的に判断するのが難しくなる場合があります。そうした時、一歩引いた立場で客観的に判断し、アドバイスするのが私たちウェルスアドバイザーの役目だと思います。お客さまの気持ちに寄り添いながらも、常にお客さまにとって最善なプランとは何かを客観的かつ冷静に判断しご提案できる。そういうウェルスアドバイザーになりたいと考えています。

仲 由紀子氏インタビュー キャッチ5

MUFGが積み上げてきたウェルスマネジメントの知見やノウハウが我々の強み。

―MUFGのウェルスマネジメントを一言でいうと。

私たちウェルスアドバイザーがお客さまのサポートをさせていただくには、最初の窓口としてお客さまのお悩みやニーズを把握する支店の担当者との連携が欠かせません。お客さまのご要望は大切な資産を次世代へしっかりと引き継ぐことや、将来を睨んで資産を運用してふやしたい、保険で万が一の時の保障を準備したい、不動産を売買したい等多岐に渡ります。お相手をする私たちも本部や支店などの垣根を越えて、三菱UFJ銀行だけでなく、MUFG全体でお客さまやそのご家族にとって本当にベストなご提案をしていきます。
これらはMUFGが長年にわたって取り組んできたものであり、その歴史の中で積み上げてきたウェルスマネジメントの知見やノウハウは、我々の強みです。

(2020年8月1日現在)