クレジットカードのタッチ決済とは?やり方や上限額、メリット・デメリットを解説!
- 2026年5月11日
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この記事はこんな方におススメ!
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タッチ決済のやり方を知りたい方
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タッチ決済の上限額を知りたい方
近年、クレジットカードのタッチ決済が急速に普及しています。タッチ決済は、カードやスマホを決済端末にかざすだけで支払いが完了する便利な方法です。この記事では、クレジットカードのタッチ決済のやり方や、上限額、メリットとデメリットについて、わかりやすく解説します。
目次
タッチ決済とは
タッチ決済とは、クレジットカードやデビットカード、スマホ、スマートウォッチなどのデバイスを決済端末にかざすだけで支払いが完了する非接触型の決済手段のことです。この技術はNFC(Near Field Communication:近距離無線通信)を利用しており、短距離でデータを無線でやり取りすることができます。またタッチ決済は、非接触型決済やコンタクトレス決済とも表現されます。
タッチ決済を利用するメリット・デメリット
タッチ決済は、カードやスマホがあればお買い物ができるため便利だというイメージを持っている人も多いのではないでしょうか。ここでは、タッチ決済のメリットとデメリットを紹介します。
メリット1:カンタンかつスピーディーに支払いができる
タッチ決済は、カードやデバイスを決済端末にかざすだけで支払いが完了するため、カードを差し込んで暗証番号を入力するよりも、スピーディーに決済することができます。また、忙しい時や混雑している場所での支払いがスムーズに行えるため便利です。
メリット2:衛生的で感染症予防ができる
お支払い時に、店員との現金やカードの受け渡し、暗証番号入力の際に決済端末へ直接触れる必要がありません。そのため、接触機会を減らし、より衛生的に支払いを完了できます。
メリット3:セキュリティ面が安心
クレジットカード番号や暗証番号を他の人にのぞき見されるリスクを抑えられます。また、クレジットカードの磁気ストライプから情報を盗み取るスキミングのリスクを大幅に低減できるため、安心です。
デメリット:紛失時のリスク
タッチ決済は暗証番号の入力が不要なケースも多いため、カードやスマートフォン、スマートウォッチなどを紛失・盗難された場合、気づかないうちに第三者に不正利用されてしまう可能性があります。
特に、少額決済が繰り返されると発覚が遅れやすいため、注意が必要です。
特に、少額決済が繰り返されると発覚が遅れやすいため、注意が必要です。
万が一にそなえ、日頃から利用明細をこまめに確認するとともに、紛失に気づいた時点で速やかにカード会社へ連絡し、利用停止の手続きを行うようにしましょう。
スマートフォン決済の場合は、端末のロック設定や遠隔での利用停止機能も活用すると、より安心して利用できます。
スマートフォン決済の場合は、端末のロック設定や遠隔での利用停止機能も活用すると、より安心して利用できます。
タッチ決済の上限額
タッチ決済には1回の支払いに上限額があり、クレジットカードの利用可能枠とは異なります。この上限額を超えると、タッチ決済を利用することができません。また、カードの国際ブランドや利用するお店・国によって上限額が異なる場合があります。日本では、原則として1回の利用で15,000円を超えるショッピング利用の場合には、通常の暗証番号(PIN)による認証が必要となることが多いです。
\タッチ決済対応!ポイントがたまりやすい/
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タッチ決済はどこで使える?
ここでは、タッチ決済が使える場所やタッチ決済対応のマークをご紹介します。
タッチ決済が使える場所の見分け方
Visa、Mastercard®、American Express®、JCBなどの主要なクレジットカードブランドのロゴが、コンタクトレスシンボルと一緒に表示されていることが多く、これらのロゴがある場所では、タッチ決済が利用できる可能性が高いです。また、最新の決済端末にはタッチ決済対応のマーク(波状のマーク)が表示されていることが多いです。レジまわりや決済端末に、このシンボルが表示されているかを確認しましょう。国内外問わず、タッチ決済対応マークがある加盟店で利用できます。
タッチ決済のやり方
タッチ決済は、一度利用するとその手軽さとスピードを実感しやすい決済方法です。ここでは、カードとスマホそれぞれの使い方を紹介します。
カードタッチ決済のやり方
タッチ決済は、特別な設定なしで利用できる場合がほとんどです。基本的な流れは次のとおりです。
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タッチ決済が使えるお店か確認
レジや決済端末にタッチ決済対応マークがあるかを確認しましょう。 -
決済方法を店員に伝える
「〇〇(国際ブランド)のタッチ決済で」と伝えましょう。
- セルフレジの場合は、クレジットカード払いを選択
- カードを端末にかざす
端末が反応し、表示や音で完了が示されたら支払いは終了です。
スマホ決済
スマホ決済は、事前に設定を行えば、以後は端末をかざすだけで簡単に支払えるようになります。ここでは、スマホ決済の設定から支払う方法までを説明します。
ウォレットアプリへの事前登録
スマホでタッチ決済を利用するには、まずiPhoneの「Apple Wallet」やAndroidの「Google ウォレット」などのウォレットアプリをインストールする必要があります。あらかじめアプリにクレジットカード情報を登録しておくことで、スマホでタッチ決済ができるようになります。
登録時には、電話認証などの本人認証が求められることがあるので、指示に従って認証を行いましょう。
登録時には、電話認証などの本人認証が求められることがあるので、指示に従って認証を行いましょう。
スマホ決済のやり方
スマホ決済のやり方は以下のとおりです。
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スマホ決済が使えるお店かを確認
レジや決済端末にタッチ決済対応マークがあるかを確認しましょう。 -
決済方法を店員に伝える
「〇〇(国際ブランド)のタッチ決済で」と伝えましょう。
- セルフレジの場合は、クレジットカード払いを選択
- スマホを端末にかざす
端末が反応し、表示や音で完了が示されたら支払いは終了です。
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タッチ決済が使えない場合の主な原因と対処方法
タッチ決済は便利な一方で、使えない場合もあります。ここでは、使えない主な原因と解決方法についてくわしく解説します。
タッチ決済が使えない理由
店舗の決済端末がタッチ決済に対応していない
すべての店舗がタッチ決済に対応しているわけではありません。支払いをする前に、お店の人にタッチ決済が利用できるかを確認すると安心です。
有効期限が切れている
クレジットカードの有効期限が切れている場合、タッチ決済はもちろん通常の決済も行えません。使用前にカードの有効期限を確認し、期限が切れている場合は新しいカードを発行を依頼しましょう。
カードが物理的に損傷している
カードが折れていたり、ICチップや非接触アンテナ部分に不具合があると、タッチ決済が正常に動作しないことがあります。ほかの店舗でも同様の不具合が続く場合は、カード会社に相談しましょう。
タッチ決済に対応していないカードを使用している
古いカードや特定の発行会社のカードでは、タッチ決済機能に対応していない場合があります。カードの表面にタッチ決済のシンボル(波状のマーク)が印字されているかを確認しましょう。このシンボルがない場合は、カード発行会社に相談のうえ、タッチ決済対応カードへの切り替えを検討しましょう。
タッチ決済対応の三菱UFJカードと三菱UFJデビット
三菱UFJ銀行が取り扱う「三菱UFJカード」と「三菱UFJデビット」はタッチ決済に対応しています。カード・スマホ・スマートウォッチなどからタッチ決済を利用でき、海外の対応加盟店でも使えるため、日常のショッピングから旅行まで幅広く活用できます。
また、万が一、不正利用にあった際も補償が充実していますので、安心してご利用いただけます。ぜひご検討ください!
執筆者:三菱UFJ銀行行員
執筆者保有資格:証券外務員一種資格
執筆者保有資格:証券外務員一種資格
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(2026年5月11日現在)