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外貨預金のしくみ

あなたの資産を、もっと広い世界へ。 為替相場のことがわかったら、外貨預金と損益の関係をおさえましょう。

為替相場によって損益が違ってきます

円貨での受取額を考えて外貨預金での運用をする場合、為替相場の変動によって、損益が大きく変わります。引き出すときのTTBが預けたときのTTSより円安なら、為替差益が生まれます。つまり、タイミングがよければ金利のほかに為替差益というボーナスを手にできます。
逆に、預けたときより円高の場合は、為替差損が生じ元本割れになる場合もあります。

個人のお客さまの場合の具体例

100万円を米ドル建外貨定期預金で3ヵ月間(90日)、年利率1%で運用した場合を例にとってご説明します(1年360日とする日割計算です)。

お預入時 100万円 1万ドル TTS(*1)が1米ドル=100円の場合

90日後 3ヵ月間(90日で計算)年利率1%で運用

満期日の結果

1万ドル+お利息 25ドル 1万ドル×年利率1%×90日÷360日 税金=5ドル お利息には、一律国税15% 地方税5%が源泉分離課税されます。(*2) 税引後のお受取額10,020ドル

円安 TTB(*3)が1米ドル=105円の場合 1,052,100円(税引後元利金)為替差益 50,000円 お利息 2,100円 ※円ベースの年利回り(*4) 約21.12%(税引後)円高 TTB(*3)が1米ドル=95円の場合 951,900円(税引後元利金) 為替差損 50,000円 お利息 1,900円 ※円ベースの年利回り(*4) 約マイナス19.51%(税引後)

満期時の対応方法(例)

[収益を確定]円預金に預け替え、52,100円の収益を確定します。 [外貨で利用]外貨現金で引き出し、海外でご利用いただけます。※外貨現金でのお引き出しには手数料がかかります。※T/C(トラベラーズチェック)での引き出しはできません。 [引き続き外貨で運用]更なる円安を期待して外貨のまま運用します。[損失を確定]円預金に預け替え、48,100円の損失を確定します。 [外貨で利用]外貨現金で引き出し、海外でご利用いただけます。※外貨現金でのお引き出しには手数料がかかります。※T/C(トラベラーズチェック)での引き出しはできません。 [引き続き外貨で運用]損失を確定させずに、円安を期待して外貨のまま運用します。

  • (*1) 
    円貨から外貨に交換するときの適用レート。
  • (*2) 
    復興特別所得税が付加されることにより、平成25年1月1日から平成49年12月31日までの25年間、20.315%の源泉分離課税(国税15.315%、地方税5%)となります。
  • (*3) 
    外貨から円貨に交換するときの適用レート。
  • (*4) 
    1年365日とする日割計算です。
  • ※図の金額は概算です。実際の運用時の数字を表示したものではありません。
  • ※利回り、利率は年利表示です。円建ては1年365日、米ドル建ては1年を360日とする日割計算です。
  • ※外貨定期預金については、窓口またはホームページの商品説明書をご覧ください。

税金について

〈個人のお客さま〉

  • 為替差益が生じた場合は、雑所得として確定申告をしていただくことになります。ただし、年収2,000万円以下の給与所得者で、為替差益を含めた給与所得および退職所得以外の所得が年間20万円以下であれば、確定申告は不要です(なお、給与を複数の会社から得ていないことが条件となります)。
  • 為替差損が生じた場合は、黒字の雑所得から控除できます。
  • 外貨預金のお利息部分については、円預金と同様、源泉分離課税20%(国税15%、地方税5%)が適用されます。
    なお、外貨預金はマル優の適用は受けられません。
    • ※復興特別所得税が付加されることにより、平成25年1月1日から平成49年12月31日までの25年間、20.315%の源泉分離課税(国税15.315%、地方税5%)となります。

〈法人のお客さま〉

  • 総合課税が適用となります。
  • ※くわしくはお客さまご自身で公認会計士・税理士にご相談くださいますようお願い申し上げます。

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(平成25年12月24日現在)

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