働く環境
ENVIRONMENT
子育ての段階に応じた育児支援制度や、介護のための休暇・短時間勤務
制度をはじめ、福利厚生制度の充実に取り組んでいます。
働く女性を応援することはもちろん、ライフステージが変化しても
誰もが安心して働き続けられる環境を整えることは、企業としての
責務だと考えています。

数字で知るエム・ユー・センターサービス大阪 MUCO IN NUMBERS
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設立年月
1984年11月
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従業員数
967名
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平均勤続年数
- 新卒採用社員
- 14.5年
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平均年齢
- 社員
(契約・派遣社員除く) - 47.6歳
- 当社採用社員
- 35.9歳
- 社員
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休暇
完全週休2日制(土日)
/ 祝日・年末年始- 年間休日
- 120 日以上
- 有給休暇取得平均
- 18.8日
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管理職に占める女性比率
- 女性比率
- 55%
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育児休業等取得率
- 取得率
- 100%
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育児短時間勤務 取得率
- 取得率
- 100%
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新卒離職率(3年以内)
- 離職率
- 5.3%
※対象は2021~2023年度入社
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平均残業時間
- 1ヶ月平均
- 0.5時間
充実した福利厚生 WELFARE
休日・休暇
- 休日
- 土・日・祝日、銀行休業日(12月31日、1月2日及び3日)
- 時間単位年休
- 年間(4月~翌年3月)で5日間を上限として、1時間単位で年次有給休暇を取得できる制度
- 連続休暇
- 年間(4月~翌年3月)を通じて、最大6営業日(土日を含めて10日間)連続で年次有給休暇を
取得できる制度
- リフレッシュ休暇
- 入社10年目、15年目、20年目に到達する社員が、連続休暇(10日間連続休暇)と組み合わせて、
2週間連続して休暇を取得できる制度
- 永年勤続特別休暇
- 勤続満25年の表彰を受けた社員が、5日間の特別有休休暇(永年勤続特別休暇)を取得できる制度
育児・介護
- 産前特別休業
- 出産に備えて予定日の6か月前から一定期間休業できる制度
- 育児休業
- 生後満2歳までの子どもの育児を目的として、最長2年間休業できる制度
- 育児短時間勤務
- 小学校3年生以下の子どもを、就業しつつ養育する目的で、最大1時間半まで勤務時間を
短縮できる制度
- 看護等休暇
- 小学校3年生以下の子どもを養育する社員が、子供のケアなどを目的として法律が定める取得事由の範囲内で休暇を取得できる制度
- 託児補助
- 保育施設などを利用する場合に、当該保育施設などに支払う保育費用の一部を補助する制度
- 介護休業
- 対象家族の介護のために、最長365日間休業できる制度
- 介護短時間勤務
- 就業しつつ対象家族を介護するために最大1時間半まで勤務時間を短縮できる制度
- 介護休暇
- 要介護状態にある対象家族の介護、通院等の付き添い、介護サービスの提供を受けるために必要な手続き代行、その他の必要なケアなどを行う場合に、休暇を取得できる制度
社会保険
三菱UFJ銀行健康保険組合、厚生年金、雇用保険、労災保険
その他
昼食手当、交通費支給、家賃補助、財形預金制度、子ども手当、社内施設(食堂、リフレッシュスペース、更衣室)
女性の活躍
ENVIRONMENT
FOR WOMEN
女性のキャリアプランやライフプランを尊重し、
それぞれの価値観に合わせて、
多様な働き方を実現できる環境を整えています。

仕事と育児の両立支援

育児休業取得者や育児短時間勤務利用者は年々増加しており、
復職後も仕事と子育てを両立しながら活躍する社員が少なくありません。
産休前・復職前には上司との相談の場を設けるなど、お互いの状況を
理解し合うための時間をしっかり確保していることも 特徴のひとつです。
ワークライフバランスサポート

働きながら子育てをする社員の悩みや不安に寄り添い、
気軽に相談できる環境・仕組みをつくることを目的に、
「ワークライフバランスサポート」活動に取り組んでいます。
休職前面談や復職後のフォロー面談、育児をしながら働く社員間の交流会、
家族による職場見学会など、さまざまな取り組みを進めています。
女性管理職比率

当社の女性管理職比率は50%を上回る高い水準です。
女性の活躍は当社の成長に欠かせない原動力のひとつであると位置づけ、
今後もさらにその能力を引き出すための環境づくりに取り組んでまいります。
仕事と育児の両立を支える制度 SYSTEM FOR CHILDREN
当社では、仕事と育児を両立する社員のみなさんが安心して働き続けられるように、子育ての段階に応じた各種支援制度の充実に取り組んでいます。
