英文レター

英文レターの表書き
英文レターの基本フォーム
英文レターの表書き

●封筒の表書きの基本フォーム
  1. 発信人:差出人の住所・氏名は基本的に左上のすみに書く。裏面のフラップ(フタ)に書いてもよい。1行目に発信人名、2行目に会社名、次に番地、町名と丁目、市町村名、都道府県名、郵便番号、国名の順に書く。
  2. 受取人:宛名の住所と名前は封筒の中央に大きく。個人名の場合は敬称をつける。1行目に敬称と相手の名前、会社宛の場合は役職名、部署名、会社名の順に改行して続け、次に街区番号と住居番号、区、市、州名、郵便番号、最後に国名を。受取人の国名にはアンダーラインを引く。
  3. 切手は右肩に。航空便とか速達といった指定事項は一般的に封筒の左下か切手の下に赤い字で書く。
●封筒の表書き
封筒の表書き
英文レターの基本フォーム
●英文レターの基本
ビジネスレターの場合、封筒の宛名書きも含めて、すべてタイプライターで打つのが一般的。代表的な書式にはブロック形式とインデント形式があるが、最近では読みやすさからブロック形式を使う場合が多い。
●英文レターの基本フォーマット(ブロック形式)
英文レターの基本フォーマット(ブロック形式)
英文レターの基本フォーマット(ブロック形式)
●英文レターの書式
  1. レターヘッド:ビジネスレター用の便箋はレターヘッドが印刷されているものが便利。印刷されていない場合は、便箋の上部に会社名と住所を書く。
  2. 日付:レターヘッドの下、あるいは右下に書く。
  3. 宛名:レターヘッドから2~3行下に。受取人氏名、役職名、部署名、会社名、所在地の順に、左端に頭をそろえて書く。
  4. 頭書き:通常の手紙文の頭語にあたることば。個人宛の場合は「Dear Mr.○○」、ビジネスレターの場合は「Dear Sir(Madam)」が一般的。会社宛の場合、「Gentlemen」を使う。
  5. 本文:時候の挨拶などは不要。まず、日本のビジネス文書と同様、重要な用件を前に書いて簡潔にまとめる。頭を左端にそろえ、1つの事項は1段落に。段落と段落の間を1行あける。
  6. 結辞:日本文の結語にあたることば。「Sincerely yours」「Yours truly」「Very truly yours」。本文の最後の行から1~2行下に書く。
  7. サイン:書いた人の手書きの署名を、忘れずに書きそえる。サインの下に名前と所属名をタイプしておくとサインがわかりやすい。また、会社名を書く時は、文書責任が会社の場合はサインの1行目に会社名を、個人が責任を負う場合は個人名を1行目に書く。
  8. 書類作成者:大文字で作成責任者の頭文字を、小文字でタイプを打った人の頭文字を記入。同封物がある時は「Encls」として、追伸がある時は「P.S.」として書き加える。
覚えておきたい受取人に対する敬称
男性:Mr.
未婚の女性:Miss Ms.
既婚の女性:Mrs. Ms.
性別不詳の相手:M.
医師や学者:Dr.
大学教授:Prof.
政府高官・裁判官:Hon.
宗教家:The Rev.


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