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女性が活き活きと働ける企業を目指して ~女性社員 × 社長のタウンホールミーティング~
認める・活かす・高めあう ~ MUFGでは、ダイバーシティの推進を通じ、多様な社員一人ひとりが、お互いの違いを認め、それぞれの持ち味を活かしあい、高めあうことで、お客さまの期待に一層応えていきたいと考えています。そのために、重要課題であるジェンダーの観点での様々なプログラムを実施しており、一例として、今回はグループの女性社員と社長とのオンライン対談の様子をご紹介します。

多様な意見は議論の広がりを生む

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社員から事前に寄せられた質問・意見は約150件にも上り、社長の危機感やこれまでの経験・考え方への質問のほか、女性ならではのキャリアへの不安や仕事と育児の両立に悩む意見などが寄せられました。
当日は、約500名の女性社員が参加しました。前半は、社長と人事部ダイバーシティ推進室長との対談が、後半は、社長が社員の質問に直接回答するQ&Aセッションが行われました。

社長からは、「多様な意見は議論の広がりを生む。今までの延長線上に当社の未来はなく、多様化する社会やお客さまのニーズに対応するためにドラスティックに変わっていかなければならない。そうした環境だからこそ、個々人の経験に基づき、多様な意見をプロとしてぶつけあうことが必要不可欠。社内の制度も活用しながら、ぜひ色々なことにチャレンジしてほしい」というメッセージが伝えられました。
途中で実施したリアルタイムアンケートでは、「管理職以上をめざしたい」と回答した参加者は約9割に上るという結果が出ました。社長は、「これだけの人が管理職をめざしてくれていることが非常に嬉しい。」と応じました。

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「女性」といっても十人十色

社長との対談役を務めた人事部ダイバーシティ推進室長も仕事と育児の両立を経て管理職に昇格した女性社員の一人。室長からは、「キャリア観やプライベートの事情との向き合い方は十人十色。独身の人、不妊治療中の人、育児中の人がいることに加え、周囲の協力の得やすさなども人それぞれ。
一人ひとりが、自分がめざすキャリアの実現に向けて、しっかり情報収集し、自ら選択してもらいたい」というメッセージが発信されました。

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MUFGが考えるダイバーシティ推進は、性別などの属性に関わらず一人ひとりが持てる力を発揮できる環境を用意し、MUFGの成長・発展につなげていくことです。しかし、未だ女性の管理職比率は政府目標の30%にも及ばず、皆が活躍できる環境整備は道半ばです。
変化の激しい時代にあっても、MUFGがお客さまや社会からの期待に一層応えていけるよう、また、管理職をめざしたいという女性社員の想いに応えるためにも、社員一人ひとりがイキイキと働き、誰もがチャレンジしていける組織づくりにこれからも取り組んでいきます。