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用語解説

株主の権利
配当金・株式分割・株主優待を受け取る権利、株主総会に出席する権利等があります。

議決権
会社の経営方針等に対して議決する株主の権利。売買単位株主は1単元株に対して、1票の議決権を持っています。株主総会や書面等により行使することが可能です。

記番号
株券ごとに印字された識別のための番号。

口座振替
株式の売買の際に、証券保管振替機構が備える参加者(証券会社等)口座簿や参加者が備える顧客口座簿上で、株券の増減を記録・処理することです。たとえば、A証券会社を通じて出された1,000株の売り注文とB証券会社から出された1,000株の買い注文がマッチングした場合、A証券会社の参加者口座及び顧客口座は-1,000株、B証券会社の参加者口座及び顧客口座は+1,000株と記録され、処理が完了します。

実質株主
証券保管振替制度を利用して証券保管振替機構に預託された株券はすべて、同機構名義に書き換えられるため、実際の株主である株券を預けた方たちを「実質株主」といいます。実質株主の情報(氏名、住所、株数等)は、証券会社から同機構を通じて発行会社に通知され、実質株主名簿が作成されます。この名簿にもとづき配当金の支払いや議決権等の付与が行われますので、証券保管振替機構に預託しても株主としての権利は守られることになります。

証券保管振替機構
昭和59年5月に「株券等の保管及び振替に関する法律」が制定され、同年12月、この制度の中核となる財団法人証券保管振替機構が設立されました。昭和60年5月、法務大臣および大蔵大臣から保管振替機関の指定を受け、平成3年10月から事業を開始し、わが国で唯一の保管振替機関となりました。さらに平成14年6月、同機構は株式会社化して現在に至っています。

証券保管振替機構への預託同意
証券会社を通じて株券を証券保管振替機構に預託(預ける)することです。電子化移行後は取引に係る口座振替はすべて同機構を通じて行われます。また、発行会社への株主名の通知も同機構より行われますので、同機構に預託することが必要となります。

証券保管振替制度
有価証券を証券保管振替機構に集中保管し、売買等による株券の受け渡しを券面そのものの授受に代えて、同機構に設けられた口座間の振替によって行う制度です。また、株券の所有者は、有価証券を同機構に預託したままで権利を行使することができます。

新株発行・株式分割・株式併合
新株発行とは、企業が自社の株式を新たに発行することです。
株式分割とは、発行済みの株式を分割して株式数を増やすことです。たとえば、1株を2分割すると、1,000株保有していた人は2,000株になります。
株式併合とは、発行済みの株式を統合して株式数を減らすことです。たとえば、2,000株を1,000株に統合すると、発行済み株式数は半分になります。

電子的記録
通常、株式の売買を行った場合は、売却した投資家から、証券会社・取引所等を通じて購入した投資家に株券の移動が行われています。ただ、現実には証券保管振替機構を通じて、関係者の口座上の振替〜売却した投資家の口座から売却株数分が差し引かれ、購入した投資家の口座では購入株数分が増える〜といった記録が行われているのが大勢です。株券の電子化移行後はすべての取引が口座の振替といった電子的記録で処理されます。

特別口座
発行会社が株券の所有者(株主)を管理する為に、指定する金融機関に株主名簿上の名義で開設する口座です。証券会社に預けていないタンス株や名義書換をしていない株券は、すべてこの口座で管理されます。

振替請求手続き
発行会社に対する振替請求手続きは、1.特別口座の名義人と共同して請求する方法、2.特別口座の名義人に対して失念株主への名義書換を請求すべき旨を命ずる確定判決またはこれに準じる書類として政令で定めるものを添付して申請する方法、3.その他省令で定める方法があります。

分別保管
証券会社は金融商品取引法により、お客さまよりお預かりした金銭・有価証券について、分別保管することが義務付けられています。そのためお客さまの資産は厳格に証券会社の資産と分けられ、第三者の金融機関に保管することが義務付けられています。それにより、万一証券会社が倒産した場合でもお客さまの資産はしっかり守られます。

名義書換
配当金や株主優待は、発行会社の持つ株主名簿に記載された株主(名義)宛てに届きます。
株式を購入した時点では、株券は以前の所有者の名義となっているため、ご自分の名義にする名義書換という手続きが必要となります。名義書換が完了すると株券の裏に名前が記入されますが、株券電子化移行後は株券そのものがなくなるため、株券の所有者の記録は、すべて証券会社等の口座や発行会社の株主名簿上のみで行われます。

預託・交付
預託は証券会社や証券保管振替機構に株券を預けること、交付は預けた先から引出すことです。

 

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