ご依頼人英文名・英文住所(対外通知する名称・住所)入力例

  • 英文氏名/英文社名の表記方法
    • 氏名のローマ字表記に明確なルールはありませんが、ヘボン式が一般的です。
      また、姓名の表記順は名・姓、姓・名のどちらでもかまいません。

      例) 三菱 太郎 ⇒ TARO MITSUBISHI または MITSUBISHI TARO のどちらでも可。

      法人の英文社名は、自社で正式に定めた英文社名を使用してください。
      なお、記載にあたり、次のような略称表記を利用することは差し支えありません。

      例) COMPANY, LIMITED ⇒ CO., LTD.  CORPORATION ⇒ CORP.  INCORPORATED ⇒ INC.

  • 英文住所の表記方法
    • 英文住所は、ヘボン式のローマ字を用いて、「番地」・「町」・「区」・「市」・「都道府県名」・「郵便番号」・「国名」の順に表記するのが一般的ですが、表記形式や表記方法はさまざまで、明確なルールはありません。
      具体的な表記は、行政機関の表記例や郵便番号データ(ローマ字表記)等を参考にしてください。

      文字数がおさまらない場合、表記方法を工夫してください。
      なお、英文氏名/英文社名の2行目が空いている場合は、同行を含めた3行に入力しても差し支えありません。

      • 「丁目」や「番地」はローマ字表記せずに数字をハイフン「-」でつなぐ。(2-3, 1-CHOME ⇒ 1-2-3)
      • 「建物名」を省略し、「部屋番号」は番地にハイフン「-」でつなぐ。(XXXHOUSE 201, 1-2-3 ⇒ 1-2-3-201)
      • 政令指定都市や県庁所在地では道府県名を省略する。(⇒ NAKA-KU, YOKOHAMA 231-0005, JAPAN)
      • -SHI(市)や-KEN(県)の付記、郵便番号を省略する。(CHIBA-KEN XXX-XXXX JAPAN  ⇒ CHIBA, JAPAN)

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