ゲスト 中澤佑二
三菱UFJ銀行 スポーツチャレンジプロジェクト

11月3日(日)第三部・第四部

スペシャルゲストとして登場したのは、元サッカー日本代表の中澤佑二さん。現役時代は日本代表としてワールドカップに2度出場し、Jリーグで178試合連続フルタイム出場という記録を達成しています。

今年1月に現役を引退したばかりとあって、精悍な顔つきはそのままに、あふれる笑顔で登場した中澤さん。「みなさんこんにちは!」と大きな声で挨拶すると、子どもたちもそれに応えて、元気に「こんにちはー!」と返していました。続けて、「今日は短い時間だけど、一緒にいい思い出を作りましょう!」と中澤さんがメッセージをおくると、子どもたちもうれしそうな表情を見せていました。

その後、司会の方からの質問に答える形で、子どもたちに、サッカーとの出会いや大切にしていることなどについて、中澤さんは教えてくれました。軽快に、ときに真面目に話す様子に、子どもたちも笑顔を見せながら、楽しそうに話を聞いていました。

小学6年生のとき、友人に誘われたことがきっかけで、サッカーに出会った中澤さん。「もしあのとき誘われてなかったら、プロサッカー選手にはなっていなかった」と、当時を振り返ります。そんな中澤さんは、「スポーツにおいて、いちばん大切なことは、自分から取り組むこと」だといいます。

「昔、水泳を習っていたとき、怒るタイプのコーチから、褒めるタイプのコーチに変わったら、急に記録が伸びたんです。褒められるとうれしいし、楽しいじゃないですか。そしたら、自然とがんばるようになったんですよね。だからやっぱり、自分から“やりたい”っていう気持ちを持つことが、スポーツは大事だなと感じます」

自分から動くこと、楽しむこと。そのことを学んだ子どもの顔は、真剣そのものでした。そしてこの日、参加した子どもからのインタビューで「子どもの頃に好きだった食べ物、嫌いだった食べ物を教えてください」という質問を受けると、中澤さんは優しくこう語りかけました。

「好きな食べ物は、カレー。いまも大好きです。嫌いな食べ物は野菜。特にナスやピーマン、人参が苦手でした。でもいまは好きです。だからみんなも、いまは食べられなくても、大人になったら食べられるようになるから大丈夫だよ」

その言葉に安心したのか、思わず笑顔を見せた子どもたち。その後、フリースタイルフットボーラーの、「もじゃ~る」さんも登場し、中澤さんと一緒に、測定を終えた子どもたちとハイタッチしながら交流。終始笑顔の子どもたちは、イベントを大いに楽しんでいる様子でした。

REPORT イベントレポート

11月2日(土)第一部・第二部
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11月2日(土)第三部・第四部
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11月3日(日)第一部・第二部
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