ゲスト 立石諒
三菱UFJ銀行 スポーツチャレンジプロジェクト

11月3日(日)第一部・第二部

スペシャルゲストとして登場したのは、元競泳日本代表の立石諒さん。現役時代は、“ポスト北島康介”として注目を浴び、ロンドン五輪(2012年)では男子200m平泳ぎ決勝で銅メダルに輝きました。

登場した立石さんは、「今日は怪我なく楽しく、みんなで一緒にがんばりましょう!」と子どもたちに挨拶。初めて見る元アスリートの迫力に、子どもたちはやや緊張した面持ちでしたが、立石さんから「みんな楽しもうね!」と声を掛けられると、大きく頷き、笑顔を見せていました。その後、司会の方からの質問に答える形で、子どもたちに、水泳との出会いや大切にしていることなどについて、立石さんは話してくれました。スポーツを通して得られること、夢の大切さ、そのすべてに子どもたちはしっかりと耳を傾け、今後の参考にしている様子でした。

お兄さんの影響で、4歳のときに水泳をスタート。練習は辛かったものの、だからこそ、勝ったときの喜びは大きかったと、当時を振り返ります。そんな立石さんが水泳を通して得たものは、「人との出会い」だそうです。そしていちばん大切にしていることは、「夢を持つこと」だといいます。

「みんなも夢があると思います。それが人生において、僕はいちばん大事なことだと思っています。僕も夢があったから、水泳をがんばることができました」

立石さんは、競泳の日本選手権(2010年)で、50m平泳ぎ・100m平泳ぎ・200m平泳ぎで3冠。ロンドン五輪(2012年)では、男子200m平泳ぎ決勝では銅メダルに輝いています。その原動力となったのが“夢”だと知り、目標を持つことの大切さを知った子どもたちの目は、自然とキラキラとしていました。

最後に、テニスを習っているという子どもからのインタビューで「どんな練習をしたら世界を目指しますか?」という質問を受けた立石さんは、膝をついて子どもの目線に合わせ、こう回答しました。

「世界一になるためには、世界一トレーニングしなくちゃいけない。でもそれ以上に、考えることが大切です。がんばるにしても、“どうがんばったら、上手になれるか”。それを追求していくこと。テニスも一緒だよ。がんばれば、世界一になれるよ」と、エールをおくりました。その言葉を受け取った子どもは、何度も頷きながら、「はい!」と元気に返事をしていたのが印象的でした。

その後、測定のデモンストレーションなどを通して、子どもたちと一緒に汗を流しながら、イベントをサポートしてくれた立石さん。子どもたちも、立石さんのあふれるエネルギーを受けて、元気いっぱいに測定を楽しんでいました。

REPORT イベントレポート

11月2日(土)第一部・第二部
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