ゲスト 畠山愛理
三菱UFJ銀行 スポーツチャレンジプロジェクト

11月2日(土)第三部・第四部

スペシャルゲストとして登場したのは、元新体操日本代表の畠山愛理さん。現役時代は、女子新体操の日本代表として、ロンドン五輪(2012年)、リオデジャネイロ五輪(2016年)に出場し、「フェアリージャパン」の一員として活躍しました。

いつものキュートな笑顔で「よろしくお願いします」と挨拶しながら登場した畠山さん。子どもたちもその声に応えて、「お願いしまーす」と言いながら、拍手で迎えました。畠山さんは、測定を始める前に、司会の方からの質問に答える形で、子どもたちに新体操との出会いやうれしかったことなどを語ってくれました。その話を、子どもたちは自分ゴトとして捉え、真剣な表情で聞いていたのが印象的でした。

畠山さんの新体操との出会いは小学1年生のとき。スポーツの体験教室巡りをするなかで、曲に合わせて動く姿やリボンの美しさに魅了され、自分から「新体操をやりたい!」と言って始めたそうです。その後、中学三年生で新体操日本ナショナル選抜団体チーム入り。2016年には2大会連続(ロンドン、リオ)の五輪出場を果たしました。そんな畠山さんにとって、「選手生活でいちばんうれしかった瞬間」は、引退すると決めていたリオ五輪だといいます。

「最後の演技を終え、観客席を見たら、いちばん私を側で応援してくれていた両親が笑顔で手を振っているのが見えたんです。親孝行できたようで、うれしかったですし、今日まで頑張ってきてよかったと、心から思えました」

両親への感謝の気持ち。その純粋な思いに、子どもたちも大いに共感した様子でした。その後、子どもたちから畠山さんにインタビューをしてもらいました。「プロアスリートを目指す上で、大切にしていたことは何ですか?」と聞かれると、畠山さんは真剣な表情でこう答えました。

「目標を持って、練習に臨むことです。夢を持って、そこに向かうための目標を立てる。そうやって、まずは小さな目標をいくつも達成していくことで、いつか夢は叶うと信じていました」

回答後、畠山さんは子どものインタビュアーに、「何かスポーツはやっているの?」と逆質問。するとうれしそうに、「新体操を習っています」と笑みを浮かべた子どもを見て、畠山さんも思わず笑顔がこぼれていました。測定が始まると、畠山さんの優しい笑顔のおかげもあって、子どもたちは終始リラックスした様子で測定に臨んでいました。

REPORT イベントレポート

11月2日(土)第一部・第二部
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11月3日(日)第一部・第二部
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11月3日(日)第三部・第四部
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