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環境教育プロジェクト『守ろう地球のたからもの』の実施について
〜未来のために「学び」、「気づき」、そして「行動」へ!〜

 日本ユネスコ協会連盟と、MUFGグループ企業(三菱東京UFJ銀行、三菱UFJ信託銀行、三菱UFJモルガン・スタンレー証券)および三菱UFJ環境財団は、平成20年度から24年度までの5年間、主に小学生を対象とした環境教育プロジェクト『守ろう地球のたからもの』を実施します。

概要

 日本ユネスコ協会連盟では、人類共通の“たからもの”を未来へ引き継いでいくための取り組みとして、「世界遺産・地域遺産活動」(主に途上国の貴重な文化・自然遺産を守る活動や地域の身近な文化や遺産を守る活動)や、ESD(持続可能な開発のための教育=Education for Sustainable Development)の理念に基づく活動を行っています。
 MUFGでは、重点領域として「地球環境問題への対応」と「次世代社会の担い手育成」を掲げてCSR活動を推進しています。
 地球温暖化をはじめ環境問題がますますクローズアップされるなか、子どもたちが身近な自然を通じて、環境問題をはじめとする世界規模の問題に関心を寄せ、“Sustainable”な感性を育むことができるように日本ユネスコ協会連盟とMUFGは共同して「学び」「気づき」「行動」の機会を提供いたします。

  • 事業名 : 
    「守ろう地球のたからもの」
  • 事業内容: 
    (1)「世界自然遺産」を題材とした環境教育教材の提供
    (2)「みどりの絵コンクール」
    (3)日本各地での植樹活動
  • 実施期間: 
    2008(平成20年)〜2012(平成24年)

『守ろう地球のたからもの』の概要

このプロジェクトでは、以下の3つのプログラムを実施する予定です。

    ■学び

  • (1) 

    「世界自然遺産」を題材とした環境教育教材の提供(平成20年9月より)

  • ・ 

    世界自然遺産を題材として、子どもたちが楽しく環境問題を学べる小学生中高学年向けの教材を宮城教育大学、奈良教育大学とともに制作し、全国の小学校から申込を受け付け配布いたします。

  • ・ 

    この教材は、環境問題を主題に置きながらも、平和や人権、異文化の理解など子どもたちが様々な課題と向き合い、新たな価値観や行動を生み出せるよう工夫いたします。

  • ・ 

    この教材は、英語・中国語にも翻訳し、アジアを中心とした各国で寄贈いたします。

    ■気づき

  • (2) 

    「みどりの絵コンクール」の実施

  • ・ 

    三菱UFJ環境財団ではこれまで34年にわたり、「みどりの絵コンクール」を開催し、累計で115万点ものご応募をいただいています。

  • ・ 

    平成20年度より、子どもたちに地域の身近な自然の素晴らしさを再発見してもらい、地域と地球を愛する心を育んでもらいたいとの思いから、『わたしが守りたい身近な自然』部門を新設し、さらに広く作品を募集します。

    ■行動

  • (3) 

    日本各地での植樹活動(平成20年5月より)

  • ・ 

    日本ユネスコ協会連盟、三菱UFJ環境財団では、これまでも数多くの植樹活動を行ってまいりましたが、『守ろう地球のたからもの』の一環として、今後5年間で10万本を目標に世界自然遺産周辺地域をはじめ全国各地で植樹活動を行ってまいります。

  • ・ 

    これらの活動には、地域の方々、MUFG社員のほか、「みどりの絵コンクール」に応募いただいた子どもたちにもご参加いただき、大いなる自然とふれあいながら植樹活動を展開する予定です。

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