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アルゼンチン共和国政府と年金基金(AFJP)との債務再編に関する合意について

アルゼンチン共和国円貨債券保有者の皆様へ

 10月8日、アルゼンチン共和国(以下「ア国」といいます。)政府は、デフォルトとなった公的債務の約20%に相当する160億ドルを保有するアルゼンチン国内最大の債権者である年金基金(AFJP)と債務の交換につき、合意に達したとの大統領令が公布されましたのでお知らせいたします。尚、その詳細については、現在、アルゼンチン共和国へ本大統領令を和訳した上で、ア国大使館のホームページに掲載するよう要請致しております。

 当行は、グローバルコミッティーの一員として、ア国に対し、民間債権者との誠意ある交渉の開始、及び債務再編案の条件改善を引き続き要求して参ります。一方、ア国は米国証券取引委員会宛て債務再編案を正式に提出し、米国証券取引委員会及び日本を含むその他各地域当局の承認が得られ次第、債務再編手続きを開始したいとの意向を固めている模様です。

 こうした状況下、当行としては、グローバルコミッティーの一員として、引き続き民間債権者との誠意ある交渉の早期開始を要求する一方で、ア国が日本市場で債務再編を進める場合の具体的手続等についての協議をア国側と開始しました。債務再編案の内容、手続き開始時期等詳細が判明次第、別途皆様にお知らせ申し上げます。

以上

(平成16年10月22日現在)

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