[ ここから本文です ]

確定拠出年金ってなに?

Step3 「確定拠出年金制度」は、税金が優遇されるというのは本当ですか?

個人型確定拠出年金では、拠出時・運用時・受取時に税金が優遇されます。
まず拠出時は、掛金額が小規模企業共済等掛金控除として所得から控除されます。運用期間中は、通常20%(*1)の源泉分離課税となる利息や配当金などが非課税扱いになり、受取時に一括して課税されます。その際、一時金として受け取る場合は退職所得控除、年金として受け取る場合は、公的年金控除が適用されるため、受取額への課税は抑えられます。このように、掛金や利息などに税金がかからず受取時に一括して課税されることを「課税の繰り延べ」といいます(*2)

  • (*1) 
    復興特別所得税が付加されることにより、平成25年1月1日から平成49年12月31日までの25年間は20.315%(所得税15%、復興特別所得税0.315%、住民税5%)となります。
  • (*2) 
    個人の確定拠出年金資産残高に対して、約1.2%の特別法人税等が毎年課税されることになっていますが、現在課税は凍結されています。

確定拠出年金ってなに?に戻る

このページの先頭へ