アンデス開発公社向けの地球環境保全に資する貸付契約調印について

平成23年4月1日
株式会社三菱東京UFJ銀行

株式会社三菱東京UFJ銀行(頭取 永易 克典)は、3月26日にアンデス開発公社(Corporación Andina de Fomento)との間で、総額300百万ドルの事業開発等金融の貸付契約に調印しました。本件は、国際協力銀行(JBIC)が平成22年3月31日より開始した地球環境保全業務(通称「GREEN(*1)」)の下で組成された、JBIC及び民間銀行による協調融資案件で、当行は幹事行に就任しています。

アンデス開発公社は、中南米諸国を中心とする計18カ国により出資構成される地域開発金融機関であり、中南米地域の経済統合、経済発展及び貿易金融等を促進することを目的としています。

本件はアンデス開発公社が出資構成国において行われる環境関連融資(エネルギー効率化事業や再生可能エネルギー事業等)に必要な資金を融資するものであり、今後、同地域における温室効果ガスの排出削減等に資することが期待されます。

当行は、今後も「地球環境問題への対応」をCSR活動の重点領域として、行動レベルの指針である「MUFG環境に関する行動方針」に沿い、着実な取り組みを実施して参ります。

  • (*1) 
    Global action for Reconciling Economic growth and Environmental preservation。途上国において、高度な環境技術を活用した太陽光発電やエネルギー効率の高い発電所の整備等、地球環境保全効果を有する案件に対して、JBICが民間資金の動員を図り、融資・保証及び出資を通じた支援を行う取組。

以上

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