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邦銀初のミャンマー・ヤンゴン支店開業

平成27年9月30日

シュエダゴン・パゴダ(ヤンゴン)

シュエダゴン・パゴダ(ヤンゴン)

三菱東京UFJ銀行のミャンマー連邦共和国への初進出は、1918年の旧東京銀行の前身である横浜正金銀行による出店まで遡ります。その後1980年代後半、鎖国政策による一時的な撤退を経て、1995年に駐在員事務所を設置し、日本の銀行として初めてミャンマーに再進出。今般、20年の時を経て、2015年4月22日に、ミャンマー政府から営業認可を得た最初の外国銀行として、当行はヤンゴン支店を開業しました。

開業当日は、U Kyaw Kyaw Maung氏(ミャンマー中央銀行総裁)、樋口 建史氏(駐ミャンマー日本国特命全権大使)をお招きし、渡邊 剛(常務執行役員 アジア・オセアニア本部長)と木村 充宏(ヤンゴン支店長)をホストとした開業式典を開催しました。

左より:木村 充宏(ヤンゴン支店長)、U Kyaw Kyaw Maung氏(ミャンマー中央銀行総裁)、渡邊 剛(常務執行役員 アジア・オセアニア本部長)、樋口 建史氏(駐ミャンマー日本国特命全権大使)

左より:木村 充宏(ヤンゴン支店長)、U Kyaw Kyaw Maung氏(ミャンマー中央銀行総裁)、渡邊 剛(常務執行役員
アジア・オセアニア本部長)、樋口 建史氏(駐ミャンマー日本国特命全権大使)

開会のスピーチで、アジア・オセアニア本部長の渡邊は、「ヤンゴン支店の開業を契機として、我々はミャンマーにおける金融セクターの高度化及び持続可能な経済成長に貢献できると確信しています。三菱東京UFJ銀行のヤンゴン支店は、40ヶ国に及ぶ三菱UFJフィナンシャル・グループのグローバルネットワークを駆使し、ミャンマーと各国の架け橋となるようサポートしていきます。」と述べました。

三菱東京UFJ銀行ヤンゴン支店は、ミャンマー地場銀行や外資系企業を対象に、預金・融資・外国為替等、フルバンキングでのサービスを提供します。

開業式典の様子(2015年4月22日)

開業式典の様子(2015年4月22日)

ミャンマーにおける人材育成への貢献

三菱東京UFJ銀行はミャンマー初となる支店開業に際し、ミャンマー銀行協会への当行監修トレーニングルームを寄贈しました。このトレーニングルームには最新のIT機器や語学教材が備えられ、ミャンマー銀行協会に加盟する銀行のニーズに応じ、パソコンの基礎教育や言語教育プログラム等を提供します。

セレモニーでは当行 ヤンゴン支店長・木村 充宏よりミャンマー銀行協会副総裁・Sein Maung氏に、トレーニングルーム開設の目録が贈られました。

左より:Sein Muang氏(ミャンマー銀行協会副総裁)、木村 充宏(当行 ヤンゴン支店長)

左より:Sein Muang氏(ミャンマー銀行協会副総裁)、木村 充宏(当行 ヤンゴン支店長)

ヤンゴン支店初のレセプション開催

2015年5月12日、三菱東京UFJ銀行ヤンゴン支店は、副頭取兼国際部門長の守村 卓をホストとし、約100社のお客さまをお招きし、初のレセプションを開催。

守村はスピーチにて、「三菱東京UFJ銀行は、業務提携先であるコーポラティブ銀行をはじめとするミャンマー国内の銀行と共に、ミャンマーの金融インフラの発展に貢献します。三菱UFJフィナンシャル・グループの支店・子会社・関連会社等との協働により、ミャンマー・日本両国の持続的な経済成長の実現が可能だと信じています。」と述べました。

三菱東京UFJ銀行は、ヤンゴンでの支店開業を機に、ミャンマーと日本の、経済の礎を築いてまいります。

守村 卓(副頭取兼国際部門長)によるスピーチの様子(2015年6月5日)

守村 卓(副頭取兼国際部門長)によるスピーチの様子(2015年6月5日)

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