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■ 貨幣資料館開館50周年記念
〜「天下人の黄金逸品貨幣」本店特別展示開催〜
三菱東京UFJ銀行貨幣資料館(名古屋市東区)は、開館50周年を記念し、
本店にて安土桃山から江戸時代にスポットをあて「天下人の黄金逸品貨幣」の特別展示を開催いたします。
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場 所:
- 三菱東京UFJ銀行本店 1階ロビー
東京都千代田区丸の内2−7−1 地図はこちら
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会 期:
- 平成23年12月12日(月)〜12月16日(金)
- 開催時間:
- 9:00〜15:00
特別展示する貨幣
- ○天正沢瀉大判(てんしょうおもだかおおばん)
- 天下統一した豊臣秀吉は、全国の金銀山を接収したり産出した一部を上納させて大量の金銀を手中にし、軍資金や恩賞として与えるため様々な金銀貨を造らせました。天正長大判(てんしょうながおおばん)は、長径約17p、重さ約165gの現存する世界最大の金貨です。そのなかでも、裏面中央に「沢瀉(おもだか)」(池や沼に自生する水草)の刻印が打たれたものは、天正沢瀉大判(てんしょうおもだかおおばん)といい、非常に珍しいものです。今回は天正沢瀉大判を2枚並べて展示し、表面・裏面を同時にご覧いただけます。
 (表面)
 (裏面)
- ○太閤分銅金(たいこうふんどうきん)
- 小法馬金(しょうほうまきん)、小分銅(しょうふんどう)とも呼ばれます。豊臣秀吉が非常用備蓄として造らせたものと伝えられ、分銅のかたちをした重さ100匁(もんめ)(約375g)の金塊で、本品は桐に小菊を散らした美しい模様です。

- ○慶長小判(けいちょうこばん)
- 徳川家康は関ヶ原の戦いに勝利し、翌年の慶長6年(1601)、「金・銀貨」を統一し、全国通用の貨幣制度をスタートさせました。大判よりも小さい定型の金貨を量産するため、製造者や額面の表示を、擦れてはがれやすい墨書(すみがき)から極印(ごくいん)に改めました。足利将軍家の金工師であった「後藤家(ごとうけ)」に請け負わせ、江戸・京都・駿河・佐渡の金座で製造し、元禄期まで約100年間、製造・流通しました。
今回は慶長小判を2枚並べて展示し、表面・裏面を同時にご覧いただけます。
貨幣資料館については、こちら をご覧ください。
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