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シンジケートローンの導入事例 : ケース5 中国進出などのグローバル展開にともなう資金調達

ケース5 中国進出などのグローバル展開にともなう資金調達

シンジケートローン導入の背景

  • 機械商社のE社は、中国に製造現地法人を設立することを計画していました。
  • 現地法人の設立に当たり、本邦における現地法人あて出資資金と、中国における現地法人の設備投資資金の調達方法を検討していました。

三菱東京UFJ銀行からのご提案

  • 本邦での現地法人あて出資資金と、中国における現地法人の設備投資資金について、日本と中国でのシンジケートローン組成をパッケージとした資金調達手法をご提案しました。
  • 中国でのシンジケートローンについては、現地法人の収入のほとんどが人民元建てのため、人民元建てシンジケートローンとすることをご提案しました。

現地の金融機関からの人民元建てシンジケートローン

導入によるメリット

  • 日本と中国でのシンジケートローン組成をパッケージとすることによって、現地法人の事業計画にあった有効な資金調達を実現することができました。
  • 中国現地法人が現地でシンジケートローンを導入することにより、現地での安定的な銀行取引基盤を確立することができました。
  • 人民元切り上げ観測が強まる中、現地法人の収入にあわせて人民元建てで資金調達することにより、今後の為替リスクを回避することができました。
  • また、中国における外貨借入の人民元への転換が規制されたこともあり、人民元建ての資金調達手段を確保しておくことは、今後の資金調達の自由度や機動性をも確保することにつながりました。

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