なぜノー残業デーはうまくいかないのか?

2015/04/27

なぜノー残業デーはうまくいかないのか?

多くの企業が水曜日に「ノー残業デー」を設定していることは周知の事実です。「残業時間が減ってうれしい」と歓迎する意見もありますが、残念ながら「多くの会社で形骸化しているのでは」という指摘もあります。
たとえば、「結局家で仕事をやっている。でも家だと残業代も出ないのでかえって迷惑だ」という状況であったり、「ほかの日にしわ寄せが行くだけ」と指摘を受けたり、むしろノー残業デーを歓迎しない意見が目立ちます。
このことから、各社の「ノー残業デー」の効果はまちまちだと言えるでしょう。

そこで今回は、「ノー残業デー」をうまく活用している会社と、残念ながら形骸化してしまっている会社の特徴を比較し、「なぜノー残業デーはうまくいかないのか?」そして、「どうしたらノー残業デーが会社の活性化や成果に結びつくのか?」を検証してみたいと思います。

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この記事の執筆者:安達裕哉(あだち ゆうや)

1975年、東京都生まれ。Deloitteにて12年間コンサルティングに従事。マネジメント、IT、人事コンサルタント。現在はコンサルティング行う傍ら、学習塾の経営を行い、人材育成に注力している。