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テレビ窓口:外国送金(法人のお客さま)

ご利用手順

STEP1 HP受付番号電話番号を入力 STEP2 Webサポートの入力内容を反映 STEP3 オペレーターと話しながらお手続き STEP4 ご持参いただいた送金情報を機械で読取り STEP5 外国送金依頼書を機械で回収し受付完了

お取扱金額の上限

1回あたりの送金上限額は500万円相当額以下です(除く手数料)。
(外貨建取引の上限金額は、前営業日のTTS相場で換算いたします。)

受付時間(平日のみ)

  • 13:30以降の受付は翌営業日扱いとなります。
    円建送金の場合、送金先によっては当日扱い時限が10:30までとなる場合があります。
  • 10:30以降の受付は翌営業日扱いとなります。
  1. ロビー内に設置のテレビ窓口の場合、お取扱時間は15:00までとなります。
  2. お取引の内容によっては、お取引の翌営業日の発信とさせていただく場合があります。

お取扱通貨(21通貨)

円、米ドル、ユーロ、英ポンド、オーストラリアドル、ニュージーランドドル、カナダドル、香港ドル、スイスフラン、スウェーデン・クローナ、デンマーク・クローネ、ノルウェー・クローネ、カタール・リヤル、タイ・バーツ(*)、UAE・ディルハム、クウェート・ディナール、シンガポールドル、南アフリカ・ランド、チェコ・コルナ、トルコ・リラ、ポーランド・ズロチ

  • タイバーツは送金目的が、「資本金」、「貸付金」、「不動産取得」の場合、お取り扱いしておりません。

お引落口座

  引落可能な口座(送金依頼人である法人の口座に限ります)
送金代り金 円普通預金・円当座預金・外貨普通預金・外貨当座預金
手数料 円普通預金・円当座預金
  1. 現金でのご送金はお取り扱いしておりません。

お持ちいただくもの

「外国送金Webサポートで作成した外国送金依頼書兼告知書」

「通帳(*)およびお届印」

  • 送金代り金・お手数料を円普通預金・外貨普通預金から引き落しの場合は、その通帳をご持参ください。
「マネー・ローンダリング防止」および「テロ資金供与防止」のため、お取引の目的や原資等を確認できる資料のご提示をお願いいたします。
その結果、お取引のご依頼に応じることが出来ない場合がありますので、ご了承ください。
  1. 資料は印刷のうえ、ご持参ください。
<目的を確認する資料>(例)INVOICE(商業送り状)、請求書 等
<原資を確認する資料>(例)通帳 等
詳しくは以下のリンクをご確認ください。

テレビ窓口の外国送金手数料

海外向け 海外他行宛 6,500円
海外当行支店・現地法人宛 6,000円
国内向け 国内他行宛 外貨建 3,500円
円貨建
900円
当行本支店 外貨建 2,500円
円貨建
800円
円為替取扱手数料
円貨建で送金される場合は、上記手数料に加え、円為替取扱手数料がかかります。ただし、国内向け送金の場合には、円為替取扱手数料はかかりません。
2,500円
(テレビ窓口の場合)
外貨取扱手数料
外貨預金から外貨建(同一通貨)で送金される場合には上記手数料に加え、外貨取扱手数料がかかります。
国内当行本支店宛送金の場合、外貨取扱手数料はかかりません。
送金金額の1/20%
(最低2,500円)
  1. 上記手数料には、消費税はかかりません。
  2. 海外への送金で、「支払銀行手数料」を送金人負担とする場合は、送金時に上記手数料と「支払銀行手数料」3,000円をお支払いただきます。
    (ただし国内向け送金の場合、テレビ窓口では、送金人負担のお取り扱いはしておりません。)
    また、送金人負担とご指定いただいた場合であっても海外の銀行によっては、本手数料とは別に独自の基準で
    お受取人に手数料を請求したり、後日送金ご依頼人に手数料を請求させていただくことがあります。
  3. 別途、海外銀行の手数料がかかる場合があります。
  4. 送金実行後の内容変更や組戻依頼に関しては、別途、手数料がかかります。
  5. 窓口での手数料とは異なります。くわしくは窓口までご照会ください。

ご留意事項

  • 転居により住所に変更がある場合には、事前に住所の変更手続をお済ませください。
    (当行お届けの住所が、現住所と異なる場合、お取り扱いできません)
  • 任意団体のお客さまはお取り扱いしておりません。
  • 送金代金を複数の口座からお引落しはできません。
  • 送金先によっては、お取り扱い出来ない場合があります。
  • 当日扱いで受付した場合でも発信が翌営業日になることがあります。
  • 1度のお取引で受付可能な送金は2件までです。
  • 外国送金計算書は、後日お届け住所に郵送いたします。
    なお、送金受付の際には「外国向送金受付票」を交付いたします。

caution
<偽のビジネスメールにより外国送金の資金を騙し取る詐欺(外国送金詐欺)が発生しています>
法人のお客さまが、海外のお取引先もしくは親会社・関連会社と送金取引の連絡を電子メールで行う際、偽の電子メールや記載内容・添付ファイルを改ざんされた電子メールにより騙され、送金資金を詐取される被害が発生しています。
  1. コンピュータウイルスに感染し、不正に暗証番号を取得されることによりお客さまの口座から不正に送金を行われる犯罪とは異なります。

(2023年11月20日現在)