[ ここから本文です ]

FXMASTER™(外国為替業務管理ツール)

お客さまが抱える煩雑な外国為替業務を一元的に管理し、為替リスクの「見える化」をお手伝いします。
FXMASTER™を利用することにより多様な情報がデータベース化され、属人的な管理が排除されます。
また、「業務の効率性」を高め、内部統制強化にも役立てることができます。

本商品のコンセプト

本商品の特徴

事務管理の効率化
  • 契約情報、外貨建て債権・債務取引、金融ヘッジ取引を紐付きで一つのデータベースで管理する為必要なデータを効率良くレポート抽出したり各種分析(シナリオ/平均レート分析)をすることが可能です。

  • 為替予約の分割処理・期日変更処理がデータベース上でできるうえ、取引の始期と終期を記録しているため、過去の外貨ポジションやレポート等を起算日で振り返ることも可能です。

情報共有の促進とリスク管理高度化
  • 為替ポジション状況や各種取引の残高・決済状況など、財務部門のみならず、必要に応じて経営層・営業部門と情報共有することで、全社的なリスク管理体制を強化することができます。

内部統制強化、およびオペレーションリスクの低減
  • データベース内のすべての行動(データ入力・変更・消去・分析など)はオーディット(監査)情報として記録します。

  • 更新前後の情報が記録されるため、事務ミスの要因分析も可能となります。

柔軟な操作性
  • 入力済みのデータに上書き変更を加えることも可能ですので、実際のビジネスシーンに応じて商取引上の債権・債務の分割や期日変更も管理することが可能です。

  • また、抽出したデータはエクセルとして出力することが可能なため、二次的に加工するのに便利です。

簡便なデータ作成
  • 為替予約に関する情報は外為EBの為替予約明細通知サービスから、債権・債務情報はお客さま基幹システムからインポートが可能です(他行取引データもデータ形式によっては取り込むことができます)。

  • 定時自動バッチ処理を利用して、自動入出力をすることもできます(オプション契約)。

FXMASTER™の活用事例

基幹システムで債権・債務情報を管理する企業さまの例

従来のオペレーション FXMASTER™導入後
【認識している問題点】
  • 情報の分断

  • ヘッジ状況の管理負荷

債権債務について、3ヵ月以内の決済に対し、6割ヘッジのルール。状況の確認は財務担当者のエクセル管理であり、現状把握が遅れがち。担当者がいないと、状況把握もままならない状態。

  • 外貨取引情報はFXMASTER™に集約

  • 基幹システム⇒債権・債務情報をインポート

  • 為替予約情報⇒EBシステムからインポート

  • ヘッジ状況はボタン一つでリスト化、グラフ化

【改善点】
当社のポジション把握が、ガラス張りに。全社網羅的な現状把握と情報分析をいつでも瞬時に実施できる環境が整備され、経営判断もスムーズに行える状態になった。

振当処理を行う輸入(輸出)企業さまの例

従来のオペレーション FXMASTER™導入後
【認識している問題点】
  • インボイスごとの予約振当業務の負荷が高い。

  • 決済期日間際にヘッジがなされていないことが判明するケースも。

ヘッジの有無は営業担当者が個別に管理することになっているため、財務としては、営業の申告ベースで理解。部署毎に管理レベルの差が発生している。

  • 契約情報から決済情報までをFXMASTER™で一元管理

  • 個別債権債務情報に振当・決済情報を紐付け

【改善点】
抽出未振当、期日到来済、来月送金予定など、さまざまな切り口でデータを抽出でき、逆に集合データから個別データにドリルダウンすることが可能。事務リスクの軽減と管理業務の多角化を実現した。

  • ※くわしくは、お取引店までお問い合わせください。

禁無断転載。掲載内容は予告なく変更する場合がございます。
本商品はその他のお取引(預金・融資・外国為替等)とは独立した取引であり、本商品をお申し込みいただくかどうかは、当行のその他取引の判断には一切影響いたしません。
本商品をご利用いただく場合には、三菱東京UFJ銀行からのご留意事項の内容もあわせてご確認をお願いします。

新しいウィンドウを開きます。三菱東京UFJ銀行からのご留意事項

このページの先頭へ